「下乳大明神」や「下乳先生」などと呼ばれ、ファンに親しまれるグラビアアイドルの日比谷亜美(25)。「大明神」とはかなり大げさな気もするが、彼女のバストサイズはボリューム満点のIカップで、その迫力はまさに“神クラス”だ。
15年にOLからグラドルに転身した日比谷は、同年暮れにファーストイメージ作品『僕の下乳先生』(ウーノ)をリリース。たわわに実った爆乳をこれでもかと揺らし、グラビア好きをうならせた。この作品のタイトルが、現在の愛称につながっているのだろう。
翌16年には、「巨乳」をコンセプトにしたユーザー参加型のグラビアオーディション『ミスキスカ』のグランプリを獲得。これはイメージDVDの制作に積極的な出版社・竹書房が主催するミスコンだ。このグランプリをきっかけに日比谷は、爆乳グラドルとしてさらに知名度を上げることになった。
ほかのグラドル同様、SNSを積極的に活用する日比谷は、サービス精神旺盛な画像でファンを喜ばせる。たとえば今年2月にはTwitterに「食べ物で遊んではいけません」と、ビキニ姿で恵方巻にかじり付いている自撮りをアップ。続けて、Instagramに「今日はこれで終わりだとお思いか……?」とコメントを寄せ、赤鬼の仮面を被ったビキニ写真を投稿した。
茶目っけのあるところを感じさせる彼女はバラエティにも力を入れており、先日配信のネット番組『篠崎愛の初体験ラボ~アブナイ生検証バラエティー』(AbemaTV)では大胆な姿でスタジオを盛り上げた。
同番組は、グラドルの篠崎愛(25)とお笑いコンビのアルコ&ピースが、世の中の人に代わってアブナイ初体験をし、その結果を報告するというもの。日比谷が出演した回は、『篠崎愛VS吉木りさ!炎の7番勝負2時間SP』という特別バージョンだった。