「野生児猫娘」の愛称で親しまれているグラビアアイドルの青山ひかる(23)が、5月26日に最新のイメージDVD『無防備な誘惑』(スパイスビジュアル)をリリースする。そのジャケット写真が先日公開され、95センチのIカップバストと見事なくびれにファンの期待が早くも盛り上がっている。
同作はまだ雪が残る信州で撮影され、過去作とは趣の異なった意欲作になるという。ジャケット写真は横乳が完全にはみ出してしまっている衝撃のビキニ姿となっているが、それ以上に驚くのは裏ジャケットに掲載された大胆すぎる限界ショットの数々だ。
ノーブラ状態でバストを首に巻いたマフラーだけで隠したり、同じくノーブラ姿でガーターを履いた大人セクシーなショットに挑戦したりとIカップ乳を大開放。水着もただのビキニではなく、横乳も谷間も丸出しになっている縦長の変形ブラやバストトップがギリギリ隠れるほどの極小ビキニなどをまとっており、男性なら誰もが目を奪われること必至。さらに、下乳が完全に露出してしまっている際どすぎるランジェリー姿などもあり、極上ボディを隅から隅まで堪能できる内容を予感させている。
青山といえば、昨年10月に人気バラエティ番組『有吉反省会』(日本テレビ系)で「グラビアアイドルなのにお尻が汚い」として取り上げられ、大反響を巻き起こした。ネット上の男性視聴者からは「ケツ以外は100点なのにもったいない」といった声も聞かれたが、今作ではTバック状態でお尻を突き出している写真を見るとヒップはとてもキレイな状態。青山はTwitterのプロフィール欄で「汚尻をキレイにします!」と意気込んでいたが、その成果によって「全身100点」のパーフェクトボディに進化しているようだ。
「青山さんの『汚尻』は大きな反響を呼び、その話題性によって薬用ヒップケアジェルの広告キャラクターに抜擢。薬用ジェルの効果もあって、ぐんぐんとお尻がキレイになっているようです。もともと愛くるしい猫顔でIカップの爆乳という大きな武器があった青山さんですが、唯一の難点だったお尻まで完璧になればグラビア界において無敵の存在となりそうです」(アイドルライター)