グラビアアイドルの“あさいあみ”(24)が、Twitterに刺激的なショットを連投している。そのほとんどが「不適切な内容」として表示されず、ネット上で「どんだけ過激なんだよ」などと話題だ。
今月初め、「麻生亜実」から現在の表記に芸名に変えた彼女。出身地である大阪でグラビア活動を開始してから5年が経ったが、いまだに「あそう」と言われたり、亜実を「亜美」と書かれたりすることが多いため、思い切って改名したそうだ。
第二の芸能生活のスタートに気合いが入ったのか、最近の彼女はSNSで過激な姿を連発している。それがユーザーによって「不適切なメディア」とTwitterに報告されると、セキュリティ設定によっては表示されないことがあるようだ。
といっても、設定を変更してみると、あさいがピースしているだけの写真など、なんてことない画像ばかりが表示される。中にはグラビア撮影のオフショットと思われるキワどいビキニショットなどもあるが、こうした画像はほかのグラドルも頻繁に投稿している。あさいの95センチIカップバストは破壊力がすさまじいと評判だが、それがTwitterでは表示できないほど“過激な代物”と認識されているのだろうか。
アンチが「あさいのジャマをしてやろう」と、不適切だと報告している可能性もありそう。だが、そのアンチの思惑とは裏腹に、ネット上のグラビアファンの間では、「あさいあみが過激ショットを連発しているようだ」と評判を呼んでいる。