※イメージ画像：「森下悠里Instagram（＠yuurimorishita）」より18日、人気グラビアアイドルの森下悠里（32）が自身のInstagramにボンデージ姿をアップ。レース編みのコルセットから覗くGカップ巨乳の谷間、ムッチリとした太腿に目を奪われるファンが続出した。
今月12日に同じボンデージ姿を披露した際は、黒のTバックを穿いたお尻をカメラに向け、「最近お尻のむちむちがすごい」と書き込んでいた。公称スリーサイズは上からB90（Gカップ）・W55・H90（cm）と抜群のスタイルを誇る森下だが、さらなるボリュームアップに「30歳を過ぎても衰えるどころか、進化が止まらない」「コスチュームプレイも含め、見ていてまったく飽きがこない」と驚きや称賛の声が相次いでいる。
その圧倒的なビジュアルから、どうしても肉体的な面ばかり評価される森下だが、彼女の業界内の評価はそればかりではない。
昨年12月に行われた映画『アンダーワールドブラッド・ウォーズ』のPRイベントに、胸の谷間が露わになった黒のレザー素材のセクシーな衣装姿で登場した森下。ここで、「私は最近（お尻も胸も）両方ウリたいと思っていて、結構珍しいかもしれないです。30代ならではかも」とお尻を突き出しながら振り返る“悠里ポーズver.2”と名付けられたポージングを披露した。
これが独自のポーズであるかはさておき、下品になり過ぎないエロさと“あえて”ネーミングすることでしっかり取材陣に話題を提供したり、こういった“常に新しい魅力を提案し続ける”セルフプロデュース能力の高さに定評があるのだ。
