※イメージ画像：「岩﨑名美Instagram（＠nami_iwasaki）」よりモデルで女優の岩崎名美（崎は正式には『たつさき』／20）が、発売中の「週刊プレイボーイ」18号（集英社）で水着グラビアを披露。約4年ぶりの登場になった同誌でボディの成長ぶりを見せつけ、男性読者の熱い視線を集めている。
同誌は「20歳になって色気が増したダイナミックボディ」と紹介しており、その言葉通りに身長168センチ、スリーサイズ上からB83・W58・H85の肢体は迫力満点。 太陽の輝くビーチで撮影された健康的なビキニショットをはじめ、キャミソールをはだけて物欲しそうな顔で豊満な胸の谷間を露出させた色気あふれるカットなど、少女から大人のオンナに成長していく貴重な瞬間が切り取られている。
もともと岩崎は中学生のころからティーン誌のモデルとして活動し、2012年に当時15歳で有名ファッション誌「JJ」（光文社）の専属モデルに抜擢されるなど日本人離れしたプロポーションと端正なルックスで周囲の期待が高かった。さらに2013年度の『東レ水着キャンペーンガール』に起用されたことをきっかけにグラビア進出。当時高校生ながら「週プレ」をはじめとした有名男性誌のグラビアをたびたび飾り、同年夏の「よみうりランド」の水着イメージキャラクターにも抜擢されるなど男性向けの活動も目立つようになった。
モデルらしいスラリとした身体に「カモシカ美脚」と称される最強美脚の持ち主であり、さらにバストも豊満で男好きするスタイル。近年流行のモデルとグラビアを両立する「モグラ女子」の先駆けともいえる。だがモデル業やタレント業が多忙になったこともあってか、2014年を最後にグラビアを封印。モデル業が好調な一方で多くの男性ファンが悲しむ事態になった。
