アイドルグループ「アフィリア・サーガ」の“ゆみちぃ”ことユミ・W・クライン(年齢非公表)が、発売中の「週刊ヤングマガジン」(講談社)の巻末グラビアに登場。見事なボディが目をひくビキニショットを披露し、ネット上のファンから喜びの声が上がっている。ちなみに、名前の「W」は「ヴァサーファル」と読み、ドイツ語で「滝」のことを意味する。「クライン」もドイツ語で「小さい」という意味だ。
グループ名の「アフィリア」は超古代に栄えた魔法王国の名称で、メンバーは王立の魔法学院で魔法を学んでいる生徒という設定。この魔法学院をテーマにするコンセプトカフェ・レストランがあり、そこで働く代表的なキャストから構成されているのが、「アフィリア・サーガ」だ。
今回、「ヤンマガ」のグラビアを飾ったユミも、普段はお店で魔法の修行に励んでいる見習い魔法使い。“学院の先輩”として来店したファンに、心のこもった接客とアイドルらしいステージパフォーマンスで魔法をかけている。
そんなユミが「ヤンマガ」で水着グラビアに初挑戦したとあって、ネット上のファンも大盛り上がり。チューブトップタイプのビキニや可愛らしい三角ビキニを身につけた彼女には、「ありがたすぎる」「“ゆみちぃ”の水着最高です」「ついにベールを脱いだ!」といった歓喜の声が寄せられている。これまでも彼女は深い胸の谷間をあらわにした姿をSNSで披露し「脱いだらスゴいのでは?」と注目を集めていたが、予想を上回る極上の細巨乳ボディと評判だ。