ヒートアップした竹内は、「こっちも(イク)タイミングを合わせて、いろいろ頑張ってるのに…」とまでぶっちゃけ、最後には「イクならイクって言えよ!」と絶叫。相手のことを考えて場を盛り上げるのが、「大人のマナー」だと力説した。これには橋本らも大いに賛同し、ネット上の同性視聴者からも共感の声が寄せられるのであった。
一方、男性視聴者からは竹内に対して興奮の声が続出することに。この日の彼女は、カラダにぴったりフィットしたニット衣装で、ネット上には「着衣巨乳が素晴らしい!」「こんなスタイル抜群の美女と一戦交えて、声を出さない男なんているのか!?」「竹内さん、めっちゃキレイ! 元彼が羨ましすぎる」「ベッドで頑張っちゃうタイプとか、最高です」といった絶賛コメントが上がった。
過激なトークと見事なプロポーションで男性ファンを虜にした竹内は、2005年のデビュー当時から「ブレイク確実」と言われていたイツザイ。一時期は人気バラエティのアシスタントを務めて注目を集めたが、韓国芸能界に進出したこともあって、ここ数年は日本でのメディア露出が減っていた。だが、今月からいまの事務所に所属しながら、別のプロダクションとも業務提携を結んだそうで、今後は日本での活動にも力を入れていく様子。『ヨルサンポ』での赤裸々なトークが話題を呼べば、地上波バラエティで竹内を見かける機会が増えるのかもしれない。
(文=愉快)