さらに、膝上まである白のハイソックスも「日焼け肌の美脚が映える」と絶賛されている。スリーサイズが上からB90・W59・H86(cm)と抜群のプロポーションを誇る十枝だが、素材をさらに活かすべくビジュアル戦略もしっかりと練っているのだろう。
また、十枝がこだわっているのは、衣装やポージングだけではない。今月14日には、「大事な撮影が近いので久しぶりにcryomedへ」とツイートし、全身を-190℃で冷やすことで老化を防ぐクライオサウナ装置に入っている姿が披露されるなど、体のケアに関しても様々なアプローチをしているのがわかる。
デビュー時はダンスで鍛えた肉体美をウリにしていたが、最近ではジムで最新トレーニング機器を使ったり、ヨガを取り入れるなどして、より均整の取れたプロポーションへと進化している。一見チャラそうにも思われてしまいがちなギャル系グラドルの十枝だが、そのプロ意識の高さで「天真爛漫な笑顔の裏でこんなにも努力をしているとは」「見た目と真面目な内面とのギャップに惚れる」と、ますますファンを虜にしているようだ。
年齢を重ね“ギャル感”は抑えられていくのかもしれないが、エロボディは進化するばかり。発売日までアップされ続けるであろうオフショットを含め、最新作に期待がかかる。