このバカリズムの主張に、ネット上の視聴者からは賛同の声が続出。特に、可愛らしい自撮りをアップするアイドルなどには、「もっと素直に自己アピールすればいい」と考える人が多いようだ。
番組を目にした女性タレントたちも、これにさっそく反応。バカリズムにイジられた手島は可愛らしい寝顔ショット、『ミスアクション2017後期』候補生のグラドル・西島ミライ(27)は下乳をあらわにしたビキニショット、モデルでタレントの佐野真彩(さの・まや/32)はキュートな猫のイラストが入った自撮り動画を、「#自己顕示欲解放中」のタグと共にTwitterに投稿した。また、「奇跡の二次元ボディ」と称される天木じゅん(21)はグラビアのオフショットと思われるセクシー画像で、“Iカップ猫娘”こと青山ひかる(23)はたわわな胸が目をひく過激な写真で自己顕示欲を解放し、ファンを喜ばせた。
一般ユーザーも「自己顕示欲解放中」と、自慢のバイクや鍛え抜かれたマッスルボディを披露している。今回、バカリズムが提案したタグは、SNS上でちょっとしたトレンドになりそうな予感だ。
(文=愉快)