美しさと淫らさを兼ね備えた淫女3人の性態『スケベ淫語妻 卑猥でエロチックな下半身』


(3)「叔父と姪 断ち切れぬ肉欲の糸」通野未帆

 不慮の事故で家族を亡くした姪と二人きりで暮らす叔父。他に身寄りもなく、身も心も叔父に委ねた姪。姪が18歳になると、自然の流れのように二人は肉体関係を結び、男女の仲になった。

 

 
 叔父にとっては兄貴夫婦、姪にとっては両親の遺影が飾られた仏壇の前にもかかわらず、二人は接吻を交わし、そのまま性行為へとなだれ込む。姪は全裸になると積極的に乳首と肉棒を舐め回し、挑発的に叔父の顔を見つめる。シックスナインでは貪り合うように互いの性器を舐め合い、インサート後は「私から離れないで」「後ろからハメて」「イッちゃう!」と訴えかけるように次々と言葉を投げかける。そしてセックスを終えた後も、叔父にクンニをねだり、いつまでも快楽に酔いしれるのだった。

 低音のアエギ声が何とも艶めかしい円城ひとみ。年齢と比例するように美肌の豊満ボディに磨きのかかる風間ゆみ。男に挑むような瞳がアンニュイな雰囲気を漂わせる通野未帆。それぞれが独自の雌フェロモンを放出しながらセックスに溺れる姿は淫靡極まりない。
(文=猪口貴裕)

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