美しさと淫らさを兼ね備えた淫女3人の性態『スケベ淫語妻 卑猥でエロチックな下半身』


(2)「夫はブタ箱 青姦で狂う妻」円城ひとみ

 

 
 パチンコに出かけようと山間にあるバス停のベンチに座っていた人妻(円城ひとみ)。そこにワゴン車が通りかかり、彼女の前に止まると、運転席から降りてきた旧知の男が話しかけてくる。

 

 
 夫のことを聞かれて表情を曇らせた人妻は、夫が出張先で未成年に手を出して捕まったことを告白する。すると、男は同情するどころか、これ幸いとばかり欲求不満の人妻を青姦に誘う。これに待ってましたとばかりに淫猥な笑顔で応じる人妻。情熱的な接吻でテンションを高め、立ったままで指マンとクンニで攻められてアエギ声を響かせることに。ワゴン車の中に移動すると、さらに大胆になって濃厚接吻を交わし、丁寧なフェラで肉棒に舌鼓。セックス突入後は立ちバックでガンガン突かれて「もっと!」と取りつかれたように身悶えるのだった。

 

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