【ネットナンパ】ラブラブしたいです♪ 現役●●の人妻読者からお誘いメール

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Ilustrate by ながおか

 本当にこの国の行く末は大丈夫なのだろうか? 少子化が叫ばれてから何年も経っているというのに、セックスレスの夫婦の数は一向に減っていない。それどころか、年を追うごとに増えているような気すらする。

 セックスより気持ちいいものなんて、この世には存在していないというのに。筆者からしてみればビタイチ理解できない異常事態だと言えよう。

 まっ、そんな不遇の状況に追いやられている女性が多いからこそ、筆者のような負け組男性であってもセックスライフを満喫できているのだろう。世の中というやつは本当に上手くできているものだ。

 今回は、そんなセックスレスに悩む女性読者とのお話にお付き合いいただきたい。

 
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初めまして!
マイコと言います。 
 
ネットでショーイチさんの記事を拝見してて、
どうしてもメールしてみたくて
メールしました。 
 
近頃、レスで溜まってます。
ショーイチさんとラブラブしたいな
と思いメールをした次第なんですが… 
 
やっぱり記事のネタに出来ない
女性とは会えない感じですか? 
 
既婚なので、身バレが怖くて。 
 
もし良かったら
お返事貰えたら嬉しいです! 
 
マイコ
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 ある日の夕方、筆者が個人的に開設しているハメ撮りブログ経由でこんなメールが届いた。

 筆者の元には数多くの女性読者からメールが届くのだが、このマイコちゃんのようにセックスレスで悩んでいる女性からのメールが一番多い。

 しかし、このようなメールにいちいち本気で相手をしていたらキリがない。そこで、相手の本気度を試す意味で、あっさり気味の返信を行うようにしているのだ。

 
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はじめまして、マイコさん。
連絡ありがとうございます。 
 
いつも筆者の記事を愛読してくださっているようで、感謝です。
こんな筆者と会いたいと言ってくれてありがとうございます!! 
 
結婚されているのにレスだなんて、可哀そうすぎます!!
ここは是非、筆者が一肌脱いであげたいものです。 
 
マイコさんと会うことになったら、安心して心から楽しんでもらえるよう頑張りたいです!!
何がなんでも秘密厳守なので、その辺はどうか安心してくださいね。 
 
ただ、私もあまり時間に余裕がないので、
写メの送信NGの方や自分の素姓を隠している方などとはお会いしないことにしているんです。 
 
改めて検討してもらって、写メの添付や、もう少し詳しい自己紹介(見た目やスタイルなど)をしてもらえたら幸いです。 
 
★もし記事にすることがあっても、絶対に身元バレしないよう気をつけるのでその辺も安心してくださいませ。 
 
では!
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 こんなメールを返信したところ、20分ほど経ってから返事が返ってきたのである!!


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ショーイチさん
お返事頂けるとはあまり思っていなかったので、先程は簡単なメールで失礼致しました。
申し訳ございません。きっと沢山のメールが来てますよね? 
 
現在は38歳で、メールにも書きましたが既婚者です。
秘密厳守して頂けるという事で、自己紹介させて下さいね! 
 
私は大学卒業してから現在も国内線のCAとして働いています。 
 
身体は160以上ありますがスタイルは全く良くないです。
ごめんなさい…
笑顔には自信あります(笑) 
 
こういったメールをするのも人生初でかなり勇気が要りました。 
 
お返事、とっても嬉しかっです! 
 
マイコ
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 し、シーエー? ってことはキャビンアテンダント、いわゆるスッチーということなのか?

 わざわざ国内線のCAと書いてあるので、現役のスッチーで間違いあるまい。

 鼻息を荒くしながら添付されていた写メを確認。

 

う、嘘くせぇなぁ、おい!!

 
 斜め45度の角度で撮られた顔のドアップ写真だったのである。風に吹かれて軽く乱れた感じの髪型、牝狐を思わせる魅惑的な瞳、濡れそぼった富士山型の唇…。

 
 どこかのファッション雑誌の表紙に写るモデルみたいではないか!!

 
 こんなに綺麗で、職業スッチーで、人妻で、しかも筆者とエッチがしたいだと!? あまりにもできすぎである。こんな餌にヒョイヒョイと釣られる筆者ではない。

 しかし、たとえ騙されたとしても命まで取られるわけではない。少々酷い目にあったとしても、それをネタに原稿を書けばいいだけの話だ。

 そんなワケで騙されるのを覚悟して、メールのやり取りを再開。今度は筆者の写メを添付して返信した。すると、

 
———————–
トコショーさん
女優みたいに綺麗だなんて!(笑) 
 
大袈裟すぎて、笑っちゃいました!
本当に優しいんですね。 
 
私の勘が当たりました★ 
 
トコショーさんは見た目も優しそうですね 
 
ところで、平日の昼間とかってさすがに難しいですか?
お仕事ですかね?
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 こんなノリのいい返事がきたのである。そこから互いの時間を調整し、その3日後に待ち合わせすることになった。

 約束の時間は午前11時。筆者の定番の待ち合わせ場所である新宿アルタ付近の大型靴屋の前で待っていると、時間通りにマイコちゃんがやって来た。

 
ウヒョーっ! なんて色っぺぇんだ!!

 
 マイコちゃんは、写メの印象のままだった。あえて例えるのなら、タレントの藤原紀香を一回りポッチャリさせた感じだろうか。ムッチムチボディに目がない筆者からしたら、顔も体型もドストライクだ!!

 

「こんにちは、マイコちゃん」 
 
「は、初めまして」 
 
「今日はわざわざ来てくれてありがとう」 
 
「こ、こちらこそお忙しいなかすいません」 
 
「実際の俺はこんな感じだけど大丈夫かな?」 
 
「え?」 
 
「送った写メより何百倍もエロそうでしょ? ヒいてないかな?」 
 
「そ、そんなこと絶対にないです。それに肉食系の男子のほうがタイプですし…」 
 
「おっ! そりゃ良かった!! じゃあ今日は思いっきり食べちゃうからね」 
 
「フフフ、楽しみです」

 
 世間話をしながら、筆者の目は彼女の膨らんだバストにくぎ付けとなる。ムチムチボディに相応しい大きさで、推定Fカップくらいか。

 現役のスッチーとのエッチは何年ぶりだろうか? ナースや保母さんと並び、スッチーは男性憧れの職業である。しかし、絶対数が限られているので、なかなかお目にかかれない。

 こうなったら、この獲物を絶対に逃すわけにはいかない。ハイテンションになった筆者の舌はいつも以上によく回りだした。

 
「この場所、スグに分かったかな?」 
 
「はい。ショーイチさんがよく使う定番の場所なんですよね」 
 
「おっ、よく記事を読んでるんだね」 
 
「はい。約束してからずっと過去の記事を読み漁ってましたから」 
 
「それは嬉しいなぁ。エッチな記事が好きなんだ?」 
 
「そ、そんなことないですよぉ」 
 
「じゃあどうして俺の記事を読み始めたの?」 
 
「サイゾーウーマンを読んでたら、いつの間にかショーイチさんの記事も読むようになって…」 
 
「それで悶々としてたのかな?」 
 
「はい。連絡するのに勇気がいりましたけど、こうやってお会いできて良かったです」 
 
「それは光栄だなぁ。じゃあ、早速だけど行こうか?」 
 
「はい」

 
 こうして一旦地下街に下りてからホテル街に向かうことに。途中でコンビニに立ち寄り、いつもよりグレードの高いラブホにチェックイン。

 部屋に入ってからも、彼女の仕事のことや旦那さんのことについてアレコレ聞き出す筆者。身元バレを避けるため詳細を書くことはできないが、セックスレスになってかなり経つようだ。

 さらにおしゃべりを続け、マイコちゃんがしてほしいエッチを具体的に聞き出すことに成功。頭を撫でられたり、耳にキスされるのが好きとのことで、かなり甘えん坊さんのようだった。

 
「了解! じゃあ今日はマイコちゃんが望むこと、片っ端から全部してあげるからね」 
 
「で、でもショーイチさんにも気持ち良くなってほしいから、私にも舐めさせてくださいね」 
 
「それは大歓迎だよ! 焦らずゆっくりと愛し合おうね」 
 
「はい!」

 
 こうして、別々にシャワーを浴びてからベッドイン。彼女の強い要望により、限界まで室内を暗くせざるを得なかったのが残念だが…。

 
「じゃあ、リラックスしてね。マイコちゃんの嫌がることは死んでもしないからさ」 
 
「は、はい」 
 
「ほら、肩の力がガチガチだよ」

 
 そう言いながら彼女の頭を撫でまわし、唇が触れるか触れないかの優しいキスを仕掛ける。

 
「アン!」

 
 たったこれだけで全身をヒクつかせ始めたマイコちゃん。いくら日照り生活が長かったとはいえ、この敏感ぶりはどうしたことだ。もしかしたら、かなりのスキモノなのかもしれない。

 徐々にキスを激しくしていき、彼女の要望通り耳にも舌を這わしていく。同時に推定Fカップのオッパイを揉みしだきながら、時間をかけて左右の耳を舐めまわす筆者。

 
「す、凄く気持ちいいです」 
 
「気持ち良くなるのはこれからだよ。全身の力を抜いて、楽しんでね」 
 
「は、はいぃ」

 
 しっとりと手のひらに吸い付いてくるような美肌のマイコちゃん。明るい室内で彼女のボディを観察できないのが、とにかく残念だ。

 オッパイ愛撫を始めると、さらにマイコちゃんのアヘ声が大きくなった。やはり感度のイイ女性とのエッチは楽しいものだ。時間を忘れてオッパイを攻め続ける筆者。

 
「も、もの凄く気持ちいいです」 
 
「うん。この世で一番大好きな女性だと思って、心を込めて愛撫してるんだよ」 
 
「う、嬉しいです」 
 
「もっともっと愛してあげるから、遠慮しないでシてほしいことがあったら教えてね」 
 
「はい」

 
 その後、ついにクンニの時間がやってきた。緊張で強張っているマイコちゃんの太ももをガバっと広げ、陰唇の外周を優しく舌先で舐めまわしていく。

 ほのかに石鹸の匂いが漂う程度で、染み出ていた愛液も無味無臭といった感じ。実に舐めやすいマンコだと言えよう。

 外周を舐めまわしてから、いよいよ本丸に突入だ。膣口から溢れ出る愛液を舌先で掬い、それをクリトリスに擦りつけながら舐め進めていく。

 
「あっ、アン!」 
 
「痛くない?」 
 
「全然大丈夫です」 
 
「慌てないでね。時間をかけて愛してあげるから」 
 
「は、はい」

 
 クリちゃんをじっくりネブりながら、両手を伸ばしてマイコちゃんの乳首をコネ回していく。すると、マイコちゃんは全身をヒクヒクさせてヨガり始めた。

 暴れ馬を乗りこなす気分で、顔を密着させクリちゃんを攻め続ける筆者。さらに、下唇を伸ばし膣口と尿道口を同時に刺激していく。

 
「す、凄いです。こんなに気持ちいいの初めてです」 
 
「まだまだクンニを始めたばかりだからね。もっともっと舐めていくよ」

 
 頃合いを見計らって、右手の中指を挿入していく。指1本で内部の濡れ具合を確認し、最奥部やGスポットをゆっくりと撫でていく。

 左手は乳首をイジり、舌でクリを舐め、下唇で尿道口を刺激し、指でGスポットを撫でるという筆者十八番の同時攻撃だ。

 
大好きだよ、愛してるよ!

 
 クチには出さないが、心の中でそう思いながらマイコちゃんの身体を愛していく筆者。

 その後、右手の人差指を追加挿入し、2本の指でマンコの内部をかき回していく。そうこうしているうちに、彼女の一番感じるポイントを見つけ出すことに成功。

 手のひらを上に向け、挿入した人差し指と中指の第二関節を曲げてピースサインを作る。野球のフォークボールを投げる際の手の形だ。その状態でGスポットの左右をコネコネするのが、マイコちゃんのお気に入りのようだった。

 手のひらにアゴを乗せ、尿道口を舌先でチロチロ。鼻先でクリちゃんをコネコネ。左手で乳首をコリコリ。右手で内部をクチュクチュ…。

 
我ながらなんてご奉仕精神に溢れた愛撫なのだろう。

 
 もし来世で女に生まれ替わったら、こんな愛撫をされてみたいものである。

 
「あ、もうダメっ。っく、イックぅ!」

 
 どうやら軽くイッてしまったようだが、それでもクンニを止めない筆者。

 せっかく勇気を出して筆者に連絡してきた女性読者なのだ。他の男性相手では二度と味わえないくらい気持ち良くなってもらわなければ、筆者の沽券にかかわるではないか!

 痛みを与えない程度に舌先や指先に力を込め、動かす早さを加速させていく。

 
「そ、それ以上されたらオカシクなっちゃいますぅ!」 
 
「大丈夫だって。安心してオカシクなりな」 
 
「で、でもぉ」 
 
「マンコが馬鹿になっておしっこを漏らしてもいいんだからね」 
 
「や、やだ。は、恥ずかしいです」 
 
「そんなことないって。クンニの最中におしっこを漏らされたら、俺は嬉しいだけだよ」

 
 そう諭し、その後もクンニを数十分ほど行うことに。

 そろそろ頃合いだろう。一旦身体を離し、サイドテーブルに置いてあった彼女のお茶を手渡す。

 
「もしかして疲れちゃったかな?」 
 
「い、いえ。大丈夫です。ただ想像してたのよりずっとずっと気持ち良くて驚いちゃいました」 
 
「それは良かった。ちゃんと心を込めて舐めた甲斐があったよ」 
 
「それじゃあ次は私にもさせてください」 
 
「了解! 俺のように心を込めてくれるかな?」 
 
「はい。もちろんです。でも下手だったらゴメンなさい」 
 
「下手も上手いも関係ないよ。ちゃんと心を込めてくれるだけでいいからね」 
 
「はい。頑張ります!!」

 
 こうして水分補給の休憩を挟んで、攻守交替だ。

 ムチムチボディを筆者に密着させながら、乳首を舐め始めるマイコちゃん。そんな彼女の頭を優しく撫でていると、マイコちゃんのクチからアヘ声が漏れ始めた。

 どうやら筆者に奉仕しながら感じているようだ。

 そしてフェラが始まった。裏筋やキンタマをチロチロと舐めたり、竿を根元まで咥えて頭を上下させたりと、懸命なご奉仕ぶりである。

 筆者のリクエスト通り、慈しむようなフェラだ。テクニックは可もなく不可もなしといった感じだったが、マイコちゃんの気持ちが込められた素晴らしいフェラだった。

 アッという間に射精感がやって来てしまった。そこで、マイコちゃんに一旦フェラを中断してもらい、筆者が下になる形でシックスナインを開始。

 筆者が舌先に力を込めると、彼女のフェラの速度が緩まるので、辛うじて射精感に負けることなく愛しあえた格好だ。

 
チュプ、クチュ、レッロレッロ、ジュプジュルルル

 
 無言で互いの性器を舐めあい、室内には淫らな水音だけが響く。そんな相互愛撫を経てから、とうとう挿入タイムの到来だ。

 しっかりコンドームを装着し、正常位の形で挿入する。

 
「か、固いですぅ」 
 
「ご、ゴメン。痛かったかな?」 
 
「いいえ。固くて熱くて、とってもイイです」 
 
「俺もだよ。マイコちゃんのマンコ、熱くてキツキツで溶けちゃいそうだよ」

 
 濃厚なディープキスをしながら、ゆっくり腰を振り始める筆者。

 ここまででかなり体力を消耗しているので、まったりピストンでスローセックスを楽しもうと思ったのだ。

 しかし、そうは問屋が卸してくれなかった。マイコちゃんが小刻みに腰を動かし始めたのである。

 グネングネンと筆者のピストンに合わせ腰を上下させ、より深く、より速く愚息を導こうとしているのだ。

 そんなマイコちゃんの腰使いを堪能していると、アッという間にレッドゾーンを突破してしまった。

 ガバっと上半身を起こし、彼女の腰に手を添えて高速ピストンを繰り出す筆者。

 
「あ、アン、す、凄い! 奥に当たってますぅ」 
 
「も、もうダメ。我慢できない!! イ、イグよっ!」 
 
「き、来て! 来てショーイチさんっ!!」

 
ふぅ。

 
 ダクダクダクと勢いよくザーメンを吐き出した筆者。しばし余韻を味わってから愚息を引き抜き、コンドームをブラ下げたままマイコちゃんと抱き合う。

 
「はぁ、はぁ、ありがとうございます。ショーイチさん」 
 
「今はしゃべらないで! 目を閉じて余韻を味わってほしいな」 
 
「は、はい」

 
 彼女の隣に身体を横たえ、腕枕をしてあげる筆者。そのまま10分くらいまどろんでから、会話を再開。

 
「俺のほうこそありがとうマイコちゃん。フェラも挿入も最高だったよ」 
 
「そ、そんな風に言われると恥ずかしいです」 
 
「またこれから先、悶々としちゃったらいつでも連絡してね」 
 
「えっ?」 
 
「マイコちゃんに呼び出されたら、雨が降ろうが槍が降ろうが飛んでいくからね」 
 
「あ、ありがとうございます」

 
 その後、帰り支度をしてラブホを出ると、肩を寄せ合いながら駅に向かうことに。

 

「今日は本当にありがとうございます。メールするまで迷っていたんですけど、連絡して良かったです」 
 
「こちらこそありがとう。マイコちゃんの身体、どこを舐めても美味しかったよ」 
 
「シ、ショーイチさんのも美味しかったです」 
 
「ありがとう。さっきも言ったけど、またシたくなったらスグに連絡するんだよ」 
 
「本当にイイんですか?」 
 
「うん。マイコちゃんの都合のいい時にいつでも使えるチンコだと思っていいよ」 
 
「そ、そんなぁ。でもありがとうございます」

 
 こうして駅の改札で彼女を見送り、この日のデートは終了。

 その数時間後、マイコちゃんから早速メールが届いた。

 
———————–
いま帰宅しました
ショーイチさんはもうご自宅ですよね? 
 
今日は楽しいお時間を
有難うございましたm(_ _)m 
 
なんか、私、すっごいすっごい
緊張しちゃって。
すみませんm(_ _)m 
 
また会って頂けると嬉しいです!! 
 
マイコ
———————–

 
 東京に来るまで数時間ほどかかる地方都市在住のマイコちゃん。それゆえ気軽にしょっちゅう会うのは難しいかもしれないが、これから先長い関係になりそうな予感が…。

 それにしても、現役のスッチーとこんな体験ができるだなんて、筆者はとても幸せ者だ。最下層の負け組である一介のエロライターにしか過ぎないが、死ぬ間際も何一つ後悔することなく往生できそうである。

(文=所沢ショーイチ)

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