元AKB48で、現在は歌手やタレントとして活躍する板野友美(25)。一時は露出減を指摘する声も大きかったが、このところビジュアル人気が再燃しているようだ。
今月初め、Instagramに黒いビキニを身に着けた画像を2枚投稿した板野。正面からの写真で胸の谷間をあらわにし、バックショットでは細いウエストからヒップにかけてメリハリのあるボディラインを見せつけた。黒ビキニに麦わら帽子と大きなサングラスを合わせたスタイリングもカッコよく、かつて「AKB48のオシャレ番長」と呼ばれた板野らしい写真になっている。
これを見たファンからは、「スタイル良すぎ!」「カラダ、仕上がってますね」といった絶賛コメントが殺到。ニュースサイトなどでも伝えられ、一般ユーザーの間でも反響を呼ぶことになった。ちなみに、これらの画像は深夜番組『タビフク。』(TBS系)のロケでバリを訪れた際に写されたもの。板野は元AKB48の永尾まりや(23)と共演したそうで、Instagramにはツーショットなどもアップされている。その中には板野がカフェで頬杖をついて頬を赤くした写真があり、こちらも「火照った顔が色っぽい」などと好評だ。
SNS画像でファンを喜ばせた彼女は、6日深夜放送の『愛情のダンボール』(フジテレビ系)で見せた姿でも話題になっている。この番組は「親からの仕送り」をテーマに、地方から上京した女性の里帰りに密着するドキュメンタリー系バラエティだ。
板野は小島瑠璃子(23)らと共に、VTRの見届け人として出演。番組後半では東京に住む一般女性の帰郷ロケに同行し、離れていてもしっかりつながった親子の絆に感動した様子を見せた。