おマタはパイパンに近く、小さな逆三角形のヘアーがある程度。アニーは交渉が成立するや、指入れやクンニのチャンスも与えてくれず、筆者の腰を跨ぐと、驚愕の行動にでたのです。
カ~~ッ、ペッッ!!
手にツバだかタンだかを吐き付け、それをマ●コになすりつけ、騎乗位で挿入してくるんです。
驚きでしょ。店はローションくらい持たせるべきです。
そして、いよいよアッタマキタのはそのあとでした。
半パイパンのゆるマンとパコパコしていると、彼女の“ツバ”も乾いてしまい、今度は筆者が自分のツバを付けようとしたんです。ところが、
「NO! NONONONO,NO~~~w!!」
途端に飛び退けて拒否するんです!
「オイラのツバってそんなに汚いの?」
今でも完全にトラウマとなっています…。
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