Hカップグラドル・RaMu、下半身裸でアキラ100%ネタに挑戦!? 股間チラリで「過激すぎる」と大反響


 また、一部では「水着を履いているのでは」といった指摘もあるが、RaMuは自身のTwitterで動画を告知した際に「スタッフさん全員女の子なので安心してね」などと本当に下半身ヌードだったことを想像させる書き込みをしている。

「かつて芸人・とにかく明るい安村さん(35)がブレイクした時には、人気ネタ『全裸に見えるポーズ』に便乗するグラドルが大量出現しました。ですが、アキラ100%さんのお盆ネタは難易度が高すぎるので誰も真似する者がおらず、RaMuさんの独壇場になりそうです(笑)。売れっ子になってもここまでやってくれるのですから、そのチャレンジ精神は称賛に値しますね」(アイドルライター)

 RaMuは女子高生だった2014年ころに6秒動画共有サービス「Vine」で口の中でクラッカーを鳴らすなどのカラダを張った動画や強烈すぎる変顔などを投稿して話題になり、女子高生たちの間で「RaMu教の教祖」と呼ばれるカリスマに。さらに身長148センチのミニマム体型にバスト90cmのHカップという奇跡の「低身長×爆乳ボディ」とキュートなルックスでグラビアに進出し、現在は雑誌やバラエティ番組で活躍する人気グラドルのひとりとなっている。

 普通なら売れっ子になれば「身体を張った動画」からは卒業してしまいそうなものだが、まさかの「お盆一枚で下半身を隠す」という際どすぎるネタに挑戦してくれたのだから大反響となるのも当然だ。

 本業でも今年1月に「ヤングアニマル嵐」(白泉社)でマンガ誌初表紙を飾り、発売中の「ヤングアニマル」(同)で巻頭グラビアに登場するなど大人気。昨年末に発表された『第5回プロが選ぶアイドルDVD賞』でも「スタイルが完璧。あれ以上はない」と絶賛を浴びて新人賞を獲得しており、業界内の評価もうなぎ上りだ。

 その勢いのすさまじさに加えて、過激すぎるアキラ100%ネタに挑むほどのチャレンジ精神があれば無敵。本格ブレイクが射程圏内に入ってきた彼女だが、このままの破天荒キャラで突き進んでほしいものだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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