その倉持を見た伊達は、「すごいな尻職人」とポツリ。すると、倉持のグラドルスイッチが入ったのか、ムチムチのヒップをカメラに押し付けるようにし、腰をクネクネと動かしながら悩殺ショットを連発するのだった。
カメラに気を取られた彼女は、秋山にバッサリ切られることになったが、ネット上のファンからは「尻の迫力がすさまじい」「エロい下半身だ」「もっちー、さすがです」などと歓喜の声が続出。真剣白刃取りができなかった倉持が、床に転がりながら悔しさを表現すると胸の谷間などもチラリと見え、これに刺激を受けた人も多かったようだ。
倉持といえば、1月発売の『恋のリポート』(イーネット・フロンティア)をもって、しばらくの間イメージ作品のリリースをストップすると発表し、グラビアファンを寂しがらせた。だが、先日のインタビューでは、「どの番組に出ても、お尻の目立つタイトスカートを穿いて『尻職人こと倉持由香です!』と、いつまでもお尻を出して挨拶をし続けたい」とも語っている。イメージ作品から離れてグラドルらしさを表現したいそうで、そんな思いが今回の番組のセクシーショットにつながったのかもしれない。