倉持由香、深夜番組で尻職人の本領発揮! カメラに尻を見せつけパンチラ寸前ポーズ

倉持由香、深夜番組で尻職人の本領発揮! カメラに尻を見せつけパンチラ寸前ポーズの画像1※イメージ画像:倉持由香Twitter(@yukakuramoti)より

 100センチのヒップで「尻職人」と呼ばれるグラビアアイドルの倉持由香(25)が、22日深夜放送の『アップデート大学』(テレビ朝日系)でセクシーショットを披露した。

 この番組は、「世の中のあらゆるものは常にアップデートする」をコンセプトに、さまざまなジャンルの最新情報を講義形式で紹介するバラエティ。出演者は固定されておらず、基本的に芸人ふたりと旬の女性タレントの3人が出演する。

 今回は「家庭用ゲーム機」をテーマに、サンドウィッチマンの伊達みきお(42)とロバートの秋山竜次(38)、そして倉持がスタジオに登場。昔懐かしのファミコンからVR(ヴァーチャルリアリティ)機能などを搭載した最新機種がVTRで紹介されると、3人は「なるほどね~」と自らのゲーム知識を更新していた。

 後半では、今月3日に発売されたばかりのゲーム機『ニンテンドースイッチ』を特集。コントローラーの感度が劇的にアップデートされたという『スイッチ』は、リアルな感覚が楽しめると話題の体感型ゲーム機だ。

 その紹介VTRが流れた後、倉持らは銃の早撃ちや卓球などを体感できるソフト『1-2-Switch(ワンツースイッチ)』内のミニゲーム「真剣白刃取り」で対決することに。その名のとおり、コントローラーを手に持ったふたりが、刀を振る側とそれを受け止める側に分かれて真剣白刃取りしあうゲームだ。

 まずは、倉持と秋山が対戦。さっそくゲームが始まると、先攻となった倉持が刀を振り下ろす素振りを見せ、秋山が自分の頭の上で両手をパチンと合わせる。そのタイミングはドンピシャだったようで、秋山はいきなり白刃取りを成功させた。次は倉持が白刃取りする番なのだが、ここで彼女が刺激的な姿を見せた。ミニスカ衣装だったにもかかわらず、腰を深々と下ろしてヒップを突き出し、パンチラ寸前のポーズをとったのだ。

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