穴の入り口がリアルすぎ! 自分のオナホに照れまくるAV女優・南梨央奈


――なぜ、そんなにオナホを作りたかったんですか?

南:なぜって言われると難しいですけど、AVの仕事をするなら、いつかは作りたいって思ってたんです。ある意味で思い出作りというか…。AV女優をやるからには、自分のオナホを出したかったんですよ。

――作りたいっていう女優さんは多いと思いますが、それを実現させるのが南さんのすごいところですね。

南:自分からお願いしたっていうのもあったんで、中途半端な感じにはしたくなかったかな。やるなら「ちゃんとしたモノを」っていう感じですね。

――それがこだわりにつながった?

南:オナホ未経験の人に使ってほしかったんで、できるだけ手に取りやすいアイテムになればって思いました。だから、パッケージはちょっと可愛らしい感じに仕上げようかなと。自分が可愛いっていう意味じゃないですよ(笑)。

 

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――十分可愛いですよ(笑)。AV女優っぽくないというか、アイドルっていう印象です。

南:まあ、パッケージにはイラストとかサインを入れたんで、そういった細かいところも見てほしいですね。そんなパッケージのオナホって珍しいと思うんで。

 

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――確かに目を引きます。ところで、内部構造などにも南さんの意見が反映されているんですか?

南:う~ん。それはちょっと難しかったかな。やっぱりおちんちんを持ってないんで、気持ち良さとかわからないんですよね。当たり前ですけど。

――それはそうですね。でも、滑らかで柔らかい素材「ベビースキン」のこのアイテムは、オナホの中でもモチモチ感やプルっとした感触が抜群だと評判です。これって、ふんわりしたイメージのある南さんに通ずるところがある気がします。

南:それはすごく嬉しい♪

――『僕の南梨央奈』っていうタイトルも、妹っぽい雰囲気があってピッタリですね。

南:中が狭く作られているみたいで、締め付け具合が良いって言ってくださるファンの方も多いんです。でも、ちょっぴり恥ずかしいですね(笑)。特に挿入口のところとか、自分のアソコを見ているようで照れちゃう…。

――その“照れ”が、リアルに作られている証ともいえそうですね。

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