最後は、男優ふたりに囲まれての3Pだ。手マンや電マで攻められ、潮をふきまくるりのチャン。さらに、2本のチンコを同時にフェラしながら、自分のマンコを指でまさぐり始める。
嗚呼、なんて強欲なんだろう。
りのチャンは、“少しでも気持ち良くなりたい”という欲しがり屋さんに違いあるまい。
挿入が始まると、りのチャンはなんとも幸せそうな顔でイキまくる。涎と汗で顔面がグチャグチャになっていくのだが、ただただエロ美しかった。
ここでもハメ潮を捲き散らしながら、何度も絶頂に達してしまうりのチャン。この挿入シーンは40分近く続くのだが、途中で休憩をとれる男優と違って、りのチャンはずっとアンアン感じっぱなしだ。
ただ淫乱なだけではこうはいかない。若さゆえの体力があってこそ、40分間ほぼイキっぱなしでいられたに違いない。
こうして2連続中出しでフィニッシュを迎え、さらに2連続舌上発射からのゴックンという怒涛の射精シーンで幕を閉じるのだった。
こんなに可愛くて、こんなにエロいとは…。やはり筆者は、本家よりもずっとずっとりのチャンのほうが大好きなのである。
(文=所沢ショーイチ)