手マンシーンも素晴らしかった。スローペースのまったりとした手マンなのだが、徐々に昂ぶってしまったりのチャンが絶叫すると、
ピュルルルルルと大量の潮を捲き散らすのだ!
それは、激しい手マンによって勢い任せで出るのと違い、心底気持ち良くて出てしまったという感じだった。
そんな潮ふきの直後、さっきまで己のマンコに挿入されていた男優の指をシャブり始めるりのチャン。目の焦点があわず、上気した顔でチューチューと吸い付く姿がとにかく強烈で、脳裏に焼き付いてしまった。
りのチャンは、挿入が始まっても狂ったようにイキまくる。背面騎乗位のシーンでは「お尻叩いて!」とスパンキングをリクエストする始末。そして、ピシャンピシャンと尻を叩かれるたびに、背中をのけ反らせ可愛い声で鳴くことに。
こうして、激しい交尾の末、中出しでフィニッシュ。155センチという小柄な体型からは想像できないくらい、激しいシーンの連続だった。
お次はオナニーシーン。股間をローションまみれにして、人差し指、中指、薬指の3本をズポズポとマンコに出し入れするというド迫力オナニーだ。
そんなに激しく出し入れして大丈夫?
そんな心配をしてしまうくらい高速で指を動かすりのチャン。だが、完全に淫乱スイッチの入ってしまったりのチャンは、一度イッたくらいでは飽き足らないようで、延々と指の出し入れを繰り返すのだった。
冒頭のセックスにしろ、このオナニーにしろ、別に変わったことをしているワケではない。しかし、りのチャンの美少女フェイスと淫乱ぶりのおかげで、何度ヌいてもヌき足りないくらい見応え十分なのであった。