“可愛すぎるビールの売り子”ほのか、大胆なランジェリーグラビア披露! 男性人気の急騰で本格ブレイク秒読み


 ほのかはプロ野球の横浜ベイスターズの本拠地・横浜スタジアムでビールの売り子をしていた経歴があり、当時から個人でタレント活動をするほど人気があった。昨年5月に「可愛すぎるビールの売り子」のキャッチコピーで本格デビューし、同6月に「週刊プレイボーイ」(集英社)で初グラビア。さらに同12月には「週刊ヤングジャンプ」(同)のグラドル界の新星発掘企画「ゲンセキ2016」で並みいる強豪を相手に優勝を勝ち取り、同誌で表紙&巻頭&センターのブチ抜きグラビアを披露。デビューから約半年でトップグラドルの仲間入りを果たした。

 一方、元祖「可愛すぎるビールの売り子」としてブレイクしたグラビアアイドル・おのののか(25)と比較されることも多く、一部では「二番煎じ」と揶揄する声もあった。しかし、それも人気の高まりによって打ち消しそうな勢いだという。

「デビュー当初は『可愛すぎるビールの売り子』というキャッチコピーといきなり『週プレ』に登場したこともあって、事務所のゴリ押しが強いのではないかと疑われることもあった。それが二番煎じの悪評にもつながっていたのでしょう。しかし、読者投票で結果が決まる『ゲンセキ2016』で見事に優勝したことで、男性人気の高さがホンモノであることを証明。これが決定打となり、キャッチコピーに頼らずともグラビアで男性たちの目を引き寄せるだけの魅力があると業界内でも認められるようになった。もはや二番煎じの声は打ち消されたといってもいい。さらにキレイなお姉さん系の美形ルックスと抜群のスタイルに加えて、ビールの売り子で鍛えた『神対応』によってファンの評価も非常に高い存在となっています」(アイドルライター)

 グラビア人気の高騰によってバラエティ進出が盛んになることも予想され、本格ブレイクも間近な状況といえそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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