13日、グラビアアイドルの橋本梨菜(はしもと・りな/23)が自身のTwitterに、バスタブの中で四つん這いになり、胸の谷間を強調させた画像をアップ。褐色の肌と乳白色のお湯とのコントラストで、自身の魅力を放出させた。
7歳の頃に子役としてキャリアをスタートさせ、その後は地元・大阪のご当地アイドルグループ・SKETCHの一員として活動を行っていた橋本。グループ解散したことをきっかけに、あまり気が乗らないままにグラビアに転身したものの、『汐留グラビア甲子園2014』で準グランプリを獲得するなど、すぐさま話題の存在に。注目されたことによりプロ意識が芽生えたようで、今では、美しく健康的な小麦色の肌、スリーサイズは上からB88・W58・H85(cm)、Gカップ巨乳という磨きのかかった抜群のスタイルで、グラビア界でもトップクラスの人気を獲得している。
「デビューした頃は特別に色黒だったわけではない橋本ですが、最近では、“日本一黒いグラドル”と称するなど、すっかりキャラを確立させました。日焼けサロンに一切頼ることなく、太陽光のみというポリシーがあるだけに、その魅せ方にもこだわりがあるのでしょう。13日にアップした画像に関しても、透明ではなくあえて白いお湯の中に入り、肌の美しさを際立たせているところに、“らしさ”が感じられます。
また同日には、『ダイエット始めて2週間で4キロおちてた』とツイートしていますが、今月18日には最新イメージ作品『恋は小麦色』(ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントが予定されており、『さらに進化したボディが披露されるのが楽しみ』という声が寄せられています」(芸能関係者)
その最新作で橋本は、極小ビキニ姿で激しいダンスシーンに挑戦。「エロすぎる!」「ポロリしちゃったNGバージョン、絶対あるでしょ?」などと反響を呼んでいる。