見た目は対照的なふたりですが、柳瀬は“乳神様”と称して巨乳の魅力を伝え、船岡もまたブログに『ちっぱいには、ちっぱいの魅力もたくさんあるんだよ』と書き込むなど、グラビア愛や自身の肉体を誇りにしている点で相通じるものがあります。ふたりにとってwin-winな企画となった今回の対談ですが、好評だっただけに、今度は天木と鈴木咲(29)の“東の横綱”ふたりも交えてのコラボ企画を期待する声も多いようです」(芸能関係者)
グラビア誌やイメージ作品はもちろんのこと、SNS上でも積極的に巨乳の魅力をアピールしている柳瀬。特にTwitterのトップに固定している“たわわチャレンジ”動画に関しては、「ギネス申請した方が良いのでは?」「こんなことできるグラドル、他にいるの?」などと反響を呼んでいる。
たわわチャレンジとは、本来の意味では、胸の上にスマホが乗るかどうかチャレンジするもの。たわわ=巨乳をテーマにした人気Web漫画『月曜日のたわわ』の昨年10月10日付の投稿で、巨乳の女の子が胸の上にスマホを乗せているイラストが話題になったことが由来で、巨乳グラドルを中心にチャレンジ動画をアップする人が続出した。
「たわわチャレンジに関しては、“東の横綱”天木が昨年10月12日、2台のスマホを同時に乗せる成功動画をTwitter上にアップして話題になっていました。その4日後、柳瀬がオリジナリティー溢れるたわわチャンレンジ動画をアップ。ピンク色のビキニ姿で登場し、サイバーエージェントが運営しているネットサービス・Amebaのノベルティの約500ml容量のペットボトルを胸の上に3本乗せ、胸の下に2本挟むという離れ業をやってのけました。この巨乳を使った異次元のPR動画には、ネット上で『やはり横綱は違うな』と驚きの声が飛び交いました」(同)
自身の長所を磨き上げ、その魅力を最大限に引き出し、ファンをいつまでも飽きさせない努力を続けるふたりのプロ意識の高さは、若手グラドルに対していい影響を与えているに違いない。船岡、鈴木のちっぱいグラドルを含めた4横綱の活躍で、グラビア業界のさらなる盛り上がりが期待される。