アイドルグループ「フィロソフィーのダンス」の奥津マリリが、グラビア好きの間で「とんでもないイツザイかもしれない」と話題になっている。
“フィロのス”の愛称でファンに親しまれる同グループは、ウルフルズや氣志團を世に送り出した音楽プロデューサーによって15年夏に結成。「Funky But Chic」をコンセプトに掲げ、本格的な歌とダンスでステージを盛り上げる注目アイドルだ。
リーダーを務める奥津は、昨夏開催された世界最大のアイドルフェス『TOKYO IDOL FESTIVAL 2016』と創刊50周年の「週刊プレイボーイ」(集英社)がコラボしたオーディション企画『ナツ☆イチッ!』に参加。夏をテーマにした同コンテストで人生初の水着グラビアを披露し、見事クイーンの座を獲得した。
あどけない顔立ちとギャップを感じさせる迫力満点のバストが目を引く彼女。本人も胸の大きさを意識しているようで、『ナツ☆イチッ!』の最終選考会では、チャームポイントに挙げた横乳をアピールして駆け付けた取材陣を悩殺した。Twitterにも刺激的な横乳ショットを投稿し、多くのファンを喜ばせている。
この影響から“横乳天使”と呼ばれ始めた奥津は、さまざまな漫画誌や雑誌のグラビアに登場。まぶしいビキニ姿でたわわなバストを見せつけ、ファン層を拡大している。そんな奥津が現在発売中の「ヤングガンガン」(スクウェア・エニックス)に、ネクストブレイク候補のひとりとして登場。ここでもキュートな笑顔と柔らかそうなバストラインを披露した。
「White Boin Cup 2017」と題されたこのグラビア企画は、新世代アイドルが白水着を身に着けて胸のボイン具合を競うというもの。読者投票によって優勝が決められ、グランプリに輝くと海外ロケの撮りおろしグラビアの権利が与えられる趣向だ。