FAプロに愛され、愛した女優たち…武藤つぐみ&涼川絢音、トップAV女優が夢の共演


涼川:いきなり話が変わるんですけど、つぐみさんが髪を切った瞬間から、女の子に抱かれたいって初めて思ったんですよ。

武藤:え~! 嬉しい。

涼川:髪を切った写真を見てかっこいいと思って。もともと、つぐみさんは美少女イメージだったから、レズをしても私がタチだろうなと思っていたんですけど、ショートになって「この人に抱かれたい」ってネコ的な気持ちが湧いてきたんです。すごくタイプなんですよ。

――思い切り口説かれているじゃないですか(笑)。どうして髪を切ったんですか。

武藤:イメチェンしたかったのと、ちょっと女子ウケも狙いました(笑)。

涼川:まんまと(笑)。

武藤:おかげでストリップも女子が増えたんですよ。体も少年っぽいので、ジャニヲタの子たちからもウケがいいですね。

――涼川さんも思い切りショートにしたときって同性にモテましたか。

武藤:モテそう。

涼川:女の子から「抱いてください」というのは、ちょろちょろっとありましたけど、また伸ばしていますからね。ショートだと明るくハキハキした性格になるんですけど、伸びてくるとキラキラ物が好きになって女子っぽさが出てくるんですよね。

武藤:なるよね~。

――プライベートでレズ経験はあるんですか。

涼川・武藤:はい。

――二人ともある訳ですね(笑)。

 

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涼川:私は、初めてエロいことをされたのが女性だったんですよ。確か16歳のときだったんですけど、相手はバイト先の先輩で、かっこいい系のバイのお姉さんでした。お泊りに行って、ベッドの中で触られ始めて、チューもされて。私は性的な成長が遅かったので何だろうと思いながらもなすがままで、今思うとめちゃめちゃ上手かったんですよ。すごくイカされて、恥ずかしいを感じる前に快感が勝っていましたね。それから何度か同じようなことをしました。

――武藤さんの最初のレズ体験は?

武藤:小3です。

涼川:早いな(笑)。

武藤:相手も同じ歳だったんですけど、お互いに女子の体が好きだったのか、いつも帰りの途中に電信柱とかに隠れながらディープキスをして。それで向こうの家に遊びに行ったときに親がいなくて、ベッドの中でいちゃいちゃして。さすがに当時は処女なんで、舐め合うぐらいしかできなかったんですけどね。

――そういう関係は何度も続いたんですか。

武藤:舐め合ったのは一回きりだったんですけど、いつもディープキスはしていたし、おしっこを見せあったりもしていました。

――まんまFAプロの世界じゃないですか(笑)。

武藤:最近もプライベートで、女の子から襲われることが多いんですよ。この前、女子3人で温泉に行ったんですけど、私が襲われて、もう一人の女の子を私が襲って(笑)。みんな酔っ払っていたので、広い部屋なのに片隅に固まってやっていました。

涼川:めっちゃ楽しそうな温泉旅行!

――涼川さんは、16歳以来、プライベートでレズ体験はないんですか。

涼川:がっつりと抱き合うとかはないですね。

――せっかくなんでプライベートで涼川さんと武藤さんでレズプレイはいかがですか。

涼川:つぐみさんなら抱かれたいです!

武藤:最近気付いたのは、おっぱいがデカくてか弱い子は、すごく攻めたくなるんです。でもネコっぽくツンツン当たってくる子には責められたいんです。貧乳には襲われたい、巨乳は襲いたいんですよね。

――それぞれの嗜好が合致しているじゃないですか!

涼川:ですね(笑)。じゃあ、改めて飲み直しましょう。

武藤:うん、乾杯!
(文=猪口貴裕/写真=カズヒロ)

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<撮影協力>
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