ぽっちゃり系グラドルの紺野栞(22)が、ますます魅力的なボディになっていると評判だ。
女優という目標を抱き、高校を卒業してから芸能界入りした紺野。デビュー当初、舞台を中心に活動していた彼女は、15年からグラビアの仕事も開始。そのきっかけは、事務所の関係者に「オッパイあるし、グラビアどう?」と言われたことだという。
スリーサイズ上からB90・W64・H91(cm)の彼女は、同年6月にファーストDVD『ミルキー・グラマー』(竹書房)を発売。スタンダードなビキニショットに加え、キワどいハイレグタイプの水着を身につけて肉感ボディの魅力を惜しげもなく披露した。その後もコンスタントにイメージ作品をリリースしている彼女は、ぽちゃ好き男子からアツい視線を注がれるグラドルだ。
最新イメージ作品『教えて、紺野先生』(竹書房)は、AmazonランキングのDVD女性アイドル部門で上位に食い込むなど売り上げも好調。この作品で紺野は、変形タイプの競泳水着や極小ビキニといった露出度の高い衣装で刺激的な姿を連発しており、ファンからは「相変わらずエロい」などと興奮の声が寄せられた。
そんな紺野のイメージ作品は、胸揉みシーンが多いのが特徴。特に15年発売の3rdイメージDVD『純白プリン』(イーネット・フロンティア)は、グラビアファンの間で「こんなに乳を揉まれるグラドルは珍しい」といった驚きの声が飛び交った。紺野も、「全てのシーンでおっぱいを揉まれまくられて。撮影の後半になるほど恥ずかしくなりました」とアピールしていたほどだ。