トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第556回
2014年にロリ系女優としてAVデビューした麻里梨夏(まり・りか)チャン。彼女のデビュー作を観た時の衝撃を今でも覚えている。
こんなキュートな娘がAVに出演して、エッチな姿を披露してくれるとは!
なんて素晴らしいことなのだ、と全身にサブイボができるくらい感動したものだ。
現在23歳となった梨夏チャンだが、その可愛さは微塵も衰えていない。それどころか、持ち前のキュートさに色気がプラスされ、さらに魅力を増しつつあるのだ。
今回紹介する作品は、そんな梨夏チャンの『クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 麻里梨夏』。なんて妄想を刺激するタイトルなんだ! 筆者はジャケット画像に写る梨夏チャンの切なそうな顔を見ただけで、ギンギンに勃起してしまった。
舞台となるのは学校。梨夏チャンのクラスでは、メガネをかけた気弱そうな男子生徒がイジメのターゲットとなっていた。ローションを頭から垂らされたり、便所で放水されたりと、陰湿を通りこして暴力的なイジメだ。
梨夏チャンは、イジメを見過ごしていることに耐えられず、ある日、その行為を止めるように身を張ってかばう。これをキッカケにして、彼女もイジメのターゲットになってしまうことに。
クラスメート全員から無視されたり、机の上に下品な落書きをされたりと、悲惨な目にあう梨夏チャン。
そして、放課後。イジメっこたちがいつも悪さをしている部室に、梨夏チャンは連れ込まれてしまう。
男子と女子がそれぞれ二人ずつ、計4名に囲まれて、自由を奪われる梨夏チャン。そして、抵抗むなしく、全身をまさぐられるエッチなイジメが始まる。
梨夏チャンは、歯を食いしばって感じないように耐えるのだが、この時の“今にも泣き出さんばかりのキュートな顔”は本当にリアルで、最高だった。
男たちの執拗な愛撫により、プシュルルルと潮をふきだしてしまう梨夏チャン。クチでは「気持ち良くない」と抗っていたものの、身体が正直に反応してしまったのだろう。
ここからさらに過激な愛撫が行われ、ついに挿入が始まる…。
上下のクチにチンポをネジこまれながらも、抵抗し続ける梨夏チャン。男たちは次々にザーメンを吐き出し、梨夏チャンは身も心もズタボロだ。
だが、まだイジメ行為は終わらない。なんと、その部室にメガネのイジメられっこが連れてこられるのだ。そして、イジメっこたちの前で、梨夏チャンとのセックスを強制される。
このころには、すっかり諦めモードになっていた梨夏チャン。指示されるがままイジメられっこのチンコをシャブり、正常位で挿入をすんなりと受け入れるのだった。
その後も、ほかの男子生徒がやってきて、肉奴隷のように彼女を弄んでいく…。
涙と汗と男たちのザーメンで、梨夏チャンの髪型はどんどん乱れていくが、それでも彼女のキュートさは、これっぽっちも損なわれていなかった。
激しいピストンが続き、ついに耐えきれなくなった梨夏チャンのクチからは、「いくぅぅぅぅ」と声が漏れてしまう。もちろん、梨夏チャンはくやしそうに唇を噛む。
男たちが全員射精し終えると、部室には梨夏チャンとイジメられっこのふたりが残される。ここでちょっとしたドラマ展開があり、本作は終了となる。
眉をひそめてしまうような凌辱シーンの連続だったが、梨夏チャンの健気さと可愛い顔のおかげで、不思議と嫌悪感はなかった。ということで、観賞後、ますます彼女のファンになる筆者なのであった。
(文=所沢ショーイチ)