エロ体験談：思い出の中出しデート

　昔、アヒル顔が可愛らしい女とデリ（デリバリーヘルス）で出会った。

　かなりスケベで、俺の調教プレイにも付き合ってくれるコだった。仮に直美と名づけておく。

　直美とはいつしかプライベートでも会うようになった。そんなある日、某アミューズメントパークに誘うと、直美は「行く行く！」と。

　当日は駅の新幹線ホームで待ち合わせ。

　普通のカップルみたいだが、「荷物はできるだけ軽く」というルールを設定した。いつでもお互いの性欲をぶちまけるためだ。荷物がかさばるといろいろ面倒だから。

　で、さっそく新幹線に乗ってイタズラ開始！

　直美のパンツに手を入れ、何げないカオで高速手マンをする。直美は目を瞑り、声を出さないことに必死だった。

　ときどき通路を歩く人に注意しながら、できるだけ長く続けた。すると、直美はビクビクし始めた。どうやらイッたようだ。直美は一瞬声を漏らしたが、周囲に怪しまれることはなかった。

　東京駅で降りて京葉線へ。新幹線のホームから京葉線までの道のりはかなり長い。なので、途中の多目的トイレで立ちバックをかます。公共のトイレを汚さないようにと、膣内にぶちまけた。

　その後、パークの最寄りの駅へ。パークでは楽しく遊んだ。

　夕方になったので、パークに隣接するホテルに向かう。この辺りは東京湾の夕焼けがキレイだと聞いていたので、それを見たいと思ったからだ。

　通常の部屋にチェックインすると、平日で空いていたこともあってか、従業員が気をつかってアップグレートしてくれた。部屋の海側はほぼ全面ガラス張りで、かなり豪華だ。

　とりあえず、俺は直美の服を全部脱がしてカーテンを全開に。ガラスに手をつかせ、後ろから挿入する。下には道路があり、車や釣り客（？）が見える。お互いに興奮して、最後は顔射した。

　そのまま風呂へ行き、シャワーを浴びる。精子が流れていく様子がエロかったのを覚えている。すると、なぜか小便がしたくなったので、その場でしてしまった。さすがに、直美は「なんで？　最低なんだけど」と怒っていたが、その顔も可愛らしい。

　夕飯はホテルの中華料理屋で1万近くのコースを頼んだ。これに直美は上機嫌。その後、バーでお酒を飲む。

　部屋に帰って、清く正しい普通のセックスを楽しんだ。もちろん、中出し。そして翌日、家路に。

　もう何年も前の話だが、この中出しデートはいい思い出だ。

 

【エロ体験談募集中！】
メンズサイゾーでは、あなたのエロい経験を募集しています。
投稿フォームから、どしどしご応募ください！

投稿フォーム

こんなエロ話、お待ちしております。
【エロいい話】エロいけど妙にほっこりする話。
【マジであったエロい話】ウソみたいなエロ体験談。
【思い出のチョメチョメ】いまだに心に残っているセックスの話。
【性の目覚め】性に目覚めた瞬間の話。
【男のサガ】男なら仕方がないと思えるエロ体験談。
などなど。もちろん、以上のカテゴリーにハマらないエロ体験談もOKです！
これまで人に話さなかった秘密のエロエピソード、ぜひお聞かせてください！

注意事項：特定の名称や人物がわかる表現、法律に反する内容はお控えください。また、投稿記事はオリジナルの内容に限らせて頂きます。（近親相姦・スカトロ・獣姦・未成年はNG）
※一部表現に修正を施すことがあります。ご了承ください。