そんなインタビューが終わると、いよいよ1軒目のM男クンの自宅でプレイ開始となる。
恐る恐るといった感じでM男クンをリードし、キスや乳首舐めを仕掛けていく彩チャン。だが、アンアンと悶えるM男クンの声を聞き、ここで彼女のスイッチが入ってしまうことに。
さっきまでの不安そうな表情は消え、今にも笑いだしてしまいそうなくらい楽しそうに攻め始めるのだ!
その後、愛撫はますます加速し、仁王立ちフェラ、パイズリ、ケツ穴舐めと矢継ぎ早にM男クンを追い込んでいく。そして、玉揉みと手コキの同時攻撃で、M男クンは大量のザーメンを吐き出すのだった。
こうして1軒目を無事に終えた彩チャン。「敏感に反応してくれたので楽しかったです」と、かなりご機嫌なのであった。
2軒目は、彼女のファンだというM男クンと彼女の出演作を見ながら相互オナニー。3軒目は、一緒にシャワーを浴びた後、M男クンにアイマスクを着けさせ、怒涛のフェラ攻撃。そして、ローションを大量に使った騎乗位素股でフィニッシュとなるのだった。
ここまで、発射シーンは3回あったものの、セックスシーンはゼロ。しかし、不思議と物足りなさは感じなかった。
彼女くらいイイ女だと、挿入シーンがあろうがなかろうが関係ないのである。
最後の4軒目のM男クンの自宅では、彼が用意していた夕食を一緒に食べてからプレイスタート。もうすっかりM男クンを攻めるのに慣れたようで、巧みに主導権を握る彩チャン。
そして、顔面騎乗でM男クンにマンコを舐めさせている最中、彩チャンは「入れたくなっちゃった」と口走る。こうして、ついに騎乗位で挿入が始まるのだ。
だが、ここで予想外の出来事が発生する。