【K大卒現役超高級ソープ嬢が教えるベッドのナイショ♪】
こんにちは、超高級ソープに勤めている茅原まおみです。エステ・ヘルス・ソープと風俗業界内はもちろん、プライベートでもベッドのキャリアを積んできた私がこっそりいろんなことを教えちゃうこのコラム。男の生態、女の視線を学んでより良いセックスライフを目指しましょ♪
お前ら、大きいおっぱいは好きかー！ 形のいいおっぱいは大好きかー!?
皆様、風俗店のパネルやアルバムを見るとき、おっぱいは絶対にチェックしますよね？ そのおっぱいって、本当にその大きさなんでしょうか。実は、風俗嬢には皆様にナイショのおっぱい即席増量術があるんです。というわけで、本日はお客様が知ることはまずない、風俗的撮影用おっぱいについてお教えしちゃいますよっ♪
風俗店の写真というものは、何がなんでもおっぱいがないとマズい、スレンダー売りでも写真でおっぱいがないと「鳴らない」、要するにご予約が入らないというお話は以前にもしましたよね。貧乳・ちっぱいフェチの人もいるはずなのに、どうにも絶対数が少ないのか、貧乳売りで爆発的に人気が出たという話を私は聞いたことがありません。
実際に、私が個人的に取っているアンケートでも、人気の大きさはC、D、Eあたりであるようです。別に巨乳である必要はないけど、実は男なんじゃないかと訝しく思ったり、ともすると俺の方がおっぱいあるんじゃないかというほどぺったんこの子は、さすがにちょっと、というのが主流の意見ですよね。
または「大好きではないけど一度は見てみたい」という理由で、Gカップ以上の巨乳ちゃんや爆乳ちゃん需要もあるようです。しかし、貧乳さんが好きだから誰か教えてほしい、というリクエストは圧倒的に少ない。爆乳でブレイクする子は一定数いることを考えると、貧乳が大好きという殿方はやはりマイノリティなのでしょうか。
そういった理由からも、風俗店の写真は“おっぱい盛り盛り”が正義、盛り乳に命を賭けていると言っても過言ではないのです。
私は、初めて勤めたホテヘルでこの増量術を教えてもらいました。風俗初心者さんが多いお店だったので 、スタッフが一人ひとり丁寧に教えてくれたのを覚えています。今からお教えする手順は、フルコースだと思っていただいて大丈夫です。歩んできた経歴はそれぞれなので、女の子によって多少の違いはあれど、大体みんなこういう風にしているんですよ。
