
エロ体験談『乳輪デカ女とチョメチョメ』投稿者:20代男性/フリーター
誰にでもコンプレックスってあると思います。それと同じように性感帯も。ときにはそれが…。
ある夜、ボクは近所の飲み屋でひとり飲みしてました。常連客ばかりが集まる店です。
でもその日はそろそろ店じまいってころに、ひとりの女性がやって来ました。
女性というより女子っていう感じで、オヤジ臭い赤提灯には不似合いな子でした。そんな子がいきなり暖簾をくぐってきたもんだから、ボクも店主も驚いて顔を見合わせました。
「もう、おしまいですか?」
女の子が聞いてきます。すると、店主はなぜか「そうなんすよ~」って。いつもなら客がいる限りは店を開けているんですがね。可愛らしい女の子の登場にちょっと焦ったのかも。
でもボクは一瞬でときめいてたんで、「まだ大丈夫ですよ」って勝手に言っちゃいました。なんならご馳走してもいいって思いましたね。
それをきっかけに一緒に飲むことに。何を話したかは覚えてないけど、かなり盛り上がった気がします。
で、帰り際に「ウチ来る?」って軽く聞いたら、「行く行く!」って。
そうなるともうやることはひとつですよね。
家についてからしばらくソファで喋ってると、自然とイイ雰囲気になったんで明かりを消しました。
まずは優しくキスをして、それから胸を揉んで…。出会ったばかりだったんで、オーソドックスに攻めました。でもブラのホックに指をかけると、なぜか彼女がイヤがったんです。無理やりイラマチオをさせたワケでも、顔射しようとしたワケでもないのに…。ブラを外させてくれない彼女に少し戸惑いました。
まあ、それ以外は普通だったんで、そのまま続けようとも思ったんですが…。
やっぱり気になって、もう一回ブラに手をかけました。
今度は思い切りブラをズリ上げたんです。そこで、なぜ彼女がブラを外したがらないのか、わかりました。
めっちゃ乳輪がデカかったんです!
「ダメって言ったじゃん…」
怒っているのか、悲しんでいるのかわからない口調でした。そして恥じらいながら顔をそむけます。ボクにはその顔が何ともイジらしく思えて、直径10センチはあろうかというドデカい乳輪を優しく愛撫しました。
そのときの彼女の敏感な反応といったらハンパじゃなかったですね。息を吹きかけるだけで、アソコが濡れ濡れになるんですから。
ちなみに彼女の胸はBカップくらいだったかな。それであのサイズですから、おっぱいは“ほぼ乳輪”。
それからボクは乳首を中心に攻めることに。バックから突いてるときも乳房をまさぐり、正常位でジッと乳輪を見つめ、対面座位では耳元で「可愛いおっぱいだね」とささやきました。
彼女はずっと目をつむったまま…。気持ちいいかどうか聞くと、静かにうなずいてたかな。
朝になって彼女は、「おっぱいだけは見られたくなかった」と家を出ていきました。その背中に向かってボクは、「でも感じてたよ」って呟いたのでした。
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