その後、小休止を経て攻守交替。
小動物のような小さい舌で筆者の乳首をペロペロするききチャン。その愛くるしい姿に、胸がキュンキュンしてしまった。
まるで、生まれたばかりの仔犬に乳を与えているような気分だ。乳首舐めされることで、まさか母性が刺激されてしまうとは…。
それもこれも可愛らしいききチャンの魅力のおかげだろう。
その後も、楽しそうに攻め続けるききチャン。両手で筆者の乳首をコネくり回しながら、Dカップのバストを愚息にスリスリと擦りつけてくる。
これは計算なのか天然なのか? その真意を探ろうと彼女の顔を見つめるが、そこには無垢な笑みしか浮かんでいなかった。
そして、ついにフェラへ!!
ききチャンは、チロチロと竿や裏筋を舐めた後、何の予告もなく突然深く咥えこんできた!!
あ、ヤベっ…
あまりの気持ち良さに、少しザーメンを漏らしてしまった。しかし、ここで果ててしまっては、あまりにもったいない!
肛門にギュギュギュっと力を込め、歯を食いしばって残りのザーメンが飛び散ることを回避することができた。
フェラテクも申し分なしなのだが、やはり18歳の小娘に舐められているという背徳感による気持ち良さがハンパじゃなかった。
その後もフェラを続行してもらい、イキそうになる度に何度も中断を申し出る筆者なのだった。