金子智美、ノーブラ柔乳&ふんどしに見えちゃうTバック姿披露! ミスアクショングランプリ受賞で過激さは増すばかり

20170220kanekoTP.jpg※イメージ画像:「金子智美Twitter(@kanesato1222)」より

 19日、人気グラビアアイドルの金子智美(かねこ・さとみ/27)が自身のTwitterに、「今日も1日お疲れ様でした」と、うつ伏せになって撮った画像をアップ。ノーブラの胸の谷間と、ふんどし風のTバック姿で、世の男性の1日の疲れを吹き飛ばした。

 2007年5月、AKB48の「第4期研究生オーディション」に合格し芸能界入りを果たした金子。しかし、その後、半年足らずでAKB48での活動を辞退。「このまま引退するのでは?」と危惧する声もあったが、14年にグラビアアイドルとして復活を遂げ、ファンの間に安堵と喜びの声が広まることとなった。大人びた顔立ちと、スリーサイズは上からB89・W58・H85(cm)、Fカップ巨乳という抜群のスタイルを誇る彼女には、「グラビア業界でトップクラスの活躍ができるのでは?」という期待感が高まった。

 しかし、業界内では当初、金子に対してシビアな評価を下す人も少なくなかった。確かにそのスタイルは見事だが、デビューしたのが25歳と、グラビアアイドルとしては遅咲きだったからだ。さらに、金子は初期のイメージ作品2本『また会いたかった』『金子総選挙』(共にGRAVISION)では、水着姿に対してやや抵抗のあるような様子を見せ、そのタイトルが明らかにAKB48を意識していたこともあり、「グラビアに対して、それほど熱意はないのでは?」「元AKB48という話題性が薄れたら、厳しくなるのでは?」などといった厳しめの意見も聞かれた。しかし、15年6月に発売した3thイメージ作品『ヘビロテ注意報』(竹書房)では、相変わらずAKB48のパロディタイトルだったものの、前作までが嘘のような過激なスタイルを打ち出し、業界中をざわつかせた。

「今では毎日のようにセクシーな画像を惜しげもなくSNS上にアップしてはファンを喜ばせている金子ですが、デビュー当初は迷いがあったのかもしれませんね。しかし、『ヘビロテ注意報』をリリースする頃には、業界内での自身の立ち位置や今後のことを意識するようになり、過激なスタイルで攻めていくことを決意したようです。極小ビキニ姿など、前2作品とはまるで比べ物にならないような露出過多な姿を披露し、『もはや元AKB48の肩書は必要なし』『タイトル通り、ヘビロテ必至』などと、評価はうなぎ上りになりました。

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