【リオデジャネイロの風俗・テルマの女の子の質】
さて、期待してたテルマ嬢の質。
ケツでか過ぎやしないかい?
こういうドーンとした体型が好きな方にとっては天国かと。
ぼくはムチムチよりどちらかというとスレンダーな体型が好みのタイプなので、お相手の嬢を選ぶが結構大変だった。
高いから失敗したくないし…。
嬢は全部で50人くらいいたように記憶している。
英語を話せる嬢もちらほらいるが、英語ではほとんど会話にならない嬢も沢山いた。
そして、さらなる問題。
客、多すぎ!
完全に男祭りの様相。
例えるなら、外れの日のナイトクラブと同じ状態だ。
【対戦相手に選んだのは…】
さて、男ばかりで対戦相手選びに苦戦する中、捕まえたのは黒髪、22歳、背は低め(160cmくらい)、細身でブラジル人らしい顔立ちのラティーナ。
顔立ちを表現できるボキャブラリーは持ち合わせていないが、笑顔が似合う可愛い系の嬢だ。
ぼくが海外風俗で女の子を選ぶ条件として、いくら愛想が良くても、話し始めてすぐに部屋に誘ってくる嬢は基本的に選ばない。(よほど好みの場合、例外もあり)
そういう嬢は、部屋に入った瞬間に態度が変わるスレ率が高い。
部屋に誘う前にちゃんとコミュニケーションとる時間をとってくれる嬢が好きだ。
実際にこのテルマでも、自己紹介だけしてすぐ「バモス!(部屋行こう!)」と誘ってくる嬢が多かった。
彼女たちは仕事でここにいるわけだし、今日は男性客で賑わっている。稼ぎ時だろうから仕方ないんだろうということはもちろん理解できる。
なんだかんだうんちくを述べてはいるが、ぼくが選んだ黒髪ラティーナ嬢は、この日のラインナップの中で数少ないスレンダーのロリ系で好みのタイプだったため、少しだけ会話してこっちからがっついてしまった。
嬢と一緒にプレイルームの受付へ行くと、なんと3組ほどのカップルが並んでいた。
部屋の空き待ち…。
せっかくやる気になってるのに待ち時間があるのは、結構萎えるから困る。
こちらが萎えるのはともかく、嬢に萎えられたらかなわないので、ずっといちゃいちゃ攻撃をしかけることにした。
反応悪くない!
ここでふと思った。
この嬢と外で会えないだろうか…(まだプレイ前)。
翌日は観光する予定だった。
その後も他の街に移動する予定が詰まっているので、明日は観光はしておきたい。
それでも嬢と遊んだ方が楽しそうだと思い始めた、ぼくの下半身が。
そんなことを考えてるうちに、15分程経ってようやく部屋へ。