しかし、プレイ前に男から注意事項が伝えられる。それは、“本番禁止”というもの。提供するのは、あくまで性的サービスなのだ。それをほのかチャンが承諾し、プレイが始まることに。
下着姿でベッドの上に仰向けになるほのかチャン。男はスーツ姿のままフェザータッチで胸や股間をまさぐり始める。
この焦らしプレイに対し、ほのかチャンは敏感に反応。早くもパンティにシミを作ってしまうことに。どうやらタイトルにある“早漏”の意味は、彼女の濡れやすさを示しているようだ。
そんなプレイが20分も続いた後、ついにブラジャーが外されて美巨乳があらわになる。
はぁぁぁぁ…
デビュー当時より痩せた印象の彼女だったが、その美巨乳はボリュームを保ったまま。そのあまりの美しさに、タメ息がこぼれてしまう筆者なのだった。
手マンで攻められ、「イキたいです」と連呼しながらアンアン感じまくるほのかチャン。しかし、男は彼女がイキそうになる度にその手を止め、寸止めプレイを執拗に行う。
いつもなら男優に感情移入してしまう筆者だが、この時ばかりは違った。「早くイカせて!」と叫び出したくなるほど、ほのかチャンに感情移入してしまったのである。
その後、男はようやく全裸になり、硬くなったチンコでクリちゃんを刺激し始める。しかし、このクリ攻撃でほのかチャンはプッツンしてしまう。「入れてほしいです!」と本番をリクエストしてしまうのだ!
男性は「コンドームがないので、挿入は無理です」と断るが、ほのかチャンは
「ゴムがなくてもいいから入れてほしいです!!」
と本番を強要する。そんな彼女に根負けする形で、ついに挿入が行われることに。