トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第547回
2015年にAVデビューした椎名そら(しいな・そら)チャン。これぞ美少女といったプリティフェイスで、真っ白なスレンダーボディも印象的な女優だ。
今回紹介する作品は、そんなそらチャンの『女子マネージャー 椎名そら』。ジャケット画像のあまりにも似合いすぎる体操服姿にキュンキュンしながら、観賞を開始した。
野球部のマネージャーを務めるそらチャンが、ある日、部活の顧問の先生の家を訪れるところから物語は始まる。
先生は既婚者なのだが、その日、奥さんは留守だった。先生は彼女を家に招き入れ、最初こそ世間話に花を咲かせていたが、徐々に目つきが怪しくなってくる。そして、「ハグしていいか?」だの「添い寝してくれよ」だのと迫ってくることに。
そんな先生のゴリ押しに、「私、付き合ってる人としかエッチしません!」と頑なな態度で拒むそらチャン。すると先生は、「じゃあ、先生と付き合おう!」とブッ込んでくるのだ。
この提案にそらチャンはスンナリ乗ってしまい、ここから先生のいいなりになるエッチが始まるのであった。
そらチャンをソファの上に立たせ、スカートの中に頭を突っ込んでクンカクンカと匂いを嗅ぎ始める先生。真っ白な太ももと純白のパンティの組み合わせはとてつもなく卑猥で、“さぞかしいい匂いがしたに違いない”と思う筆者なのであった。
さらに、先生はそらチャンに顔面騎乗するよう指示。制服姿で顔面騎乗する姿はめちゃシコもので、観ているコチラも羨ましさのあまり呼吸が荒くなる。
その後、パンティを下ろしてクンニが始まり、このままセックスへなだれ込むのかと思ったら、ここで先生が突如真顔になって彼女に着替えるようお願いするのだ。
学校帰りということで、カバンの中に体操服を持っていたそらチャンは、先生のお願いに応える形で衣装チェンジ。
制服姿もめちゃくちゃキュートなそらチャンだが、この体操服姿も“素晴らしい!”の一言であった。
そんな彼女に対し、電マを渡した先生はブルマの上からオナニーするよう指示。さらに、ホイッスルを咥えるよう命令するのだ。
これがなかなかシュールで、電マの刺激でそらチャンの呼吸が荒くなると、ピーピーと間の抜けた音が響き渡るのだった。
その後、相互愛撫を経て挿入が始まる。眉間にシワを寄せながらアンアンと切なそうな声を漏らすそらチャン。先生は、正常位、騎乗位、バック、座位と体位を変えまくり小柄なそらチャンの肉体を好き勝手に弄ぶことに。
先生の中年太り体型とそらチャンのスレンダーボディの対比は、画的にも刺激的で見応え十分だった。
ラストは、舌を出した彼女の顔にザーメンがブチ撒けられることに。よほど気持ち良かったのか、満足そうな笑みを浮かべるそらチャンなのであった。
セックスシーンは1回と少なめだが、制服姿での愛撫やブルマ姿でのオナニーなど内容が盛りだくさんだった本作『女子マネージャー 椎名そら』。女子校生モノが好きな人に、強くオススメしたいものだ。
(文=所沢ショーイチ)