風俗ライター所沢ショーイチが風俗嬢の本音に迫る!!
【人気風俗嬢がマジ惚れした客】第21回:前編
風俗嬢だって人間だもの、お客に惚れたっていいじゃない しょーいち
今回筆者トコショーが訪れたのは、新大久保のM性感『写生(射精)教室』だ。
あるマニアから圧倒的な支持を受けている女性がいるとの情報を得て、早速取材する運びとなったのである。
あえて詳細を聞かずにホテルで待っていると、時間通りに今回の取材相手のめぐみチャンがやって来た。
めぐみチャンは、パッと見た感じはホンワリとした癒し系だった。彼女のいったいどこがマニアから支持されているか、ワクワクしながらインタビューを開始した。
――早速だけど、どんなお客さんがめぐみチャンのリピーターになっているのかな?
めぐみ:え?
――いや、お店のスタッフも言ってたんだけど、フェチ系のお客さんからの人気が高いんでしょ?
めぐみ:あ、あぁ、アレですね。
――ん? アレって。
めぐみ:恥ずかしいんですけど…、お尻フェチの方です。
――ほほぅ。尻フェチかぁ。
めぐみ:はい。私、お尻が大きいんですけど、このお尻で顔を圧迫されるのがイイみたいです。
――なるほどね。いわゆる顔面騎乗ってやつだね。
めぐみ:はい。プレイの時は体操服とブルマになるんですが、ブルマを履いた状態でやってます。
――マニアの人が喜ぶくらいだから、相当いいんだろうね。
めぐみ:どうですかね? ただ大きいだけだと思うですけど…。
――それがいいんだよ。お尻のちっちゃいコだと、物足りないって思うマニアも多いんだから。
めぐみ:そういうものですかね?
――うん。俺もソッチの気があるから、間違いないよ。
めぐみ:えっ、そうなんですか。それじゃあ、後でたくさん圧迫しちゃいますネ♪
めぐみチャンの身長は165センチほどで、Eカップ美巨乳の持ち主でもある。そして、お尻のサイズは90センチなので、まさにド迫力ボディといった感じだ。
だからこそ、顔面騎乗プレイは相当なものなのだろう。この分なら、窒息寸前スレスレの圧迫感を楽しめそうである。