「日本一黒いグラドル」と呼ばれる橋本梨菜(23)が、発売中の「週刊プレイボーイ」(集英社)のグラビアに登場。黒すぎるボディを惜しげもなく披露し、ネット上のグラビアファンに「エロすぎる」と絶賛されている。
大阪出身で「なにわのブラックダイヤモンド」を自称する橋本は、スリーサイズ上からB88・W58・H85(cm)のダイナマイトボディの持ち主。今回のグラビアは、昨年末に編集部が出演オファーしたところ、年末年始に橋本がハワイに行く予定があったため、事務所から「また黒くなるから、その後撮ってほしい」と逆提案を受けて実現したという。
黒さに磨きをかけたグラビアでは、ゴールドビキニのゴージャスな姿や真っ白なアイスクリームを持つ可愛らしくてセクシーな姿を披露。乳白色の湯につかって黒くて柔らかそうなバストをあわらにした入浴カット、全身にオイルを塗りたくって極小ビキニを身につけた“黒光りショット”などもあり、まさに色黒グラドルの真骨頂といえる仕上がりだ。
これにネット上のグラビアファンからは、「ビキニ似合いすぎ!」「一瞬、今が真夏かと思った」「かなり過激」「めっちゃエロくてビビった」といった絶賛コメントが殺到することになった。
この「週プレ」の発売に合わせて橋本は、Twitterに複数のオフショットをアップ。白濁したお湯から二本の脚を放り出している開脚入浴ショットやバストの谷間にアイスクリームを垂らした写真などを公開しており、こちらもセクシーでキュートだと評判だ。