風俗ライター所沢ショーイチが風俗嬢の本音に迫る!!
【人気風俗嬢がマジ惚れした客】第20回：後編
※前編はコチラ
根っからスケベの痴女と遊べる風俗
今回筆者が訪れているのは、巣鴨の老舗M性感デリヘルの『クラリス』だ。
過去にも同店を取材しているからこそ分かるのだが、ここに在籍している女性のプレイにはお仕事感が一切ない。そう、根っからのスケベで痴女プレイが好きで好きでたまらないという女性ばかりなのである。
それゆえ、プレイ前だというのに筆者の愚息はおちょぼクチから透明な液体をダダ漏れさせていた。
まずは大急ぎで全裸になり、シャワールームへ。
すでにガギンゴギンと硬くなっている愚息を楽しそうに洗ってくれるみのりチャン。その瞳はランランと輝き、肉食獣のそれを思わせるものだった。
ベッドルームに戻ると、みのりチャンは持参したバッグから数々のアイテムを取り出し始めた。「いろいろあるから、全部試してみませんか？」とのお誘いに断れる男がいるであろうか？
蛇に睨まれたカエルのように固まりながら、「は、はい」とうなずくことしかできない筆者なのであった。
手首拘束からの乳首責め
プレイ開始の前に手錠で両手首を拘束されてしまった。もうこうなったら煮るなり焼くなりしてくれといった具合だ。
日ごろの出会える系サイト遊びでは“攻め達磨”と化す筆者だが、こうやって一方的に攻められるのも大好きなのである。
濃厚なディープキスから始まり、筆者の耳の穴の中にまで舌を這わしてくるみのりチャン。獲物を余すことなくしっかり味わおうとする姿勢が素晴らしいではないか！
そして、乳首舐めが始まる。これがまた気持ちいいのなんのって！ 体の自由を奪われている筆者は、身悶えしながアンアンと情けない声をあげることしかできない。
フェラテクも壮絶
フェラチオテクも壮絶だった。緩急を自在に使い分け、筆者の反応を楽しむみのりチャン。彼女の顔には楽しげな笑みも浮かんでいて、根っからの攻め好きだというのが実感できた。
このフェラ攻撃で早くも発射の前兆を迎えてしまった筆者トコショー。その旨を告げると、「じゃあ、2回出します？」と嬉しいお誘いをしてくるみのりチャン。
しかし、取材時間の関係で2回発射することは難しそうだ。泣く泣くそう答えると、みのりチャンはフェラを中断して次のプレイに移ってくれることに。
器用な足コキにカン高いアヘ声が…
ガバっと股を開き、マンコを見せつけながらの足コキが始まった。片足でキンタマを優しく踏みつけながら、もう片足で竿の裏をゾゾゾっと擦りあげてくるのだ。
さらに、両足で竿を包み込み、器用に上下運動が行われる。
くぅぅぅン♪
あまりの気持ち良さにカン高いアヘ声をあげてしまう筆者。「フフフ、女の子みたいで可愛いですよ」とすかさず言葉で攻めてくるみのりチャンなのであった。
マンコより気持ちいい肘コキで「で、出ちゃうよぉぉぉぉぉ」
お次は、肘で竿を包み込んでシゴくという肘コキプレイだ。絶妙な締めつけ感は、下手なマンコに挿入するよりずっと気持ちいい!!
手のひらで同時に亀頭を刺激され、「で、出ちゃうよぉぉぉぉぉ」と絶叫してしまう筆者。しかし、寸でのところでみのりチャンが手を止めてくれたおかげで、なんとか発射を堪えることができた。
ハンパないアナル責めでチンコが馬鹿に！
すると、何やらゴソゴソとアイテムを取り出すみのりチャン。「じゃあ、四つん這いになってください」と指示され、素直に従うと…。
ムズリュニュニュニュ!!
アナル周辺を舌でほぐされたかと思うと、指サックを着けた彼女の指が入ってきたのだ!!
これは、筆者にとって数年ぶりのアナル挿入プレイだった。アナル舐めとローションのおかげで、思ったほど痛みは感じずに済んだ。
「じゃあ、ゆっくり動かしますね」と挿入した指をコネくり回し始めるみのりチャン。同時に、もう片方の手で筆者のチンコもシゴき始める!!
アッーーーーーー!!
チンコが馬鹿になってしまったような感覚に陥る筆者。アナル内部への刺激と竿への刺激が一緒くたになり、どこをどう攻められているのか理解不能になってしまう。
下半身すべてが燃えるように熱くなり、射精感がずっと続いているような気分だった。
自分の性別すら分からなくなるほど怒涛のアナル責め
さらに、エネマグラが筆者のアナルに投入される。「あ、アン！ お、大きい!!」とオナゴのようなアヘ声を漏らしながら、ヒクヒクと下半身を痙攣させる筆者。
これで、もし女装でもしていようものなら、倒錯の世界から生還することはできなかっただろう。
みのりチャンの怒涛の攻めにより、自分の性別すら分からなくなってしまった…。
完全にノン気の筆者だが、アナルの気持ち良さに目覚めたことによって、違う世界に足を踏み入れたくなってしまったくらいだ。
このままアナルを攻められながら射精しても良かったのだが、理性が働いてしまった。
「さ、最後は普通にヌいてください!!」
体験取材を行う者として、あるまじき発言であることは十分承知している。しかし、女好きであることを生業にしている筆者が、アッチの世界に行くことは死活問題でもあるのだ。
というワケで、最後は騎乗位素股に移行。乳首攻めと言葉攻めを同時に受けながら、アッという間に発射へと導かれるのであった。
ふぅ。
飛び散った大量のザーメンを拭き取ってもらい、体験取材が終了した。
ここまでアナルの気持ち良さを開発してくれるとは、思いもよらなかった。
こうして、『クラリス』のプレイに病みつきになってしまうお客さんたちの気持ちが、痛いほどよく理解できたのである。
読者の皆さんにも、是非とも同店のプレイを試していただきたいものだ。今まで気づかなかった新たな性癖に目覚めてしまう可能性があるので、それなりの覚悟が必要だが…。
（撮影・文＝所沢ショーイチ）
【女性データ】
みのり（28歳）
T154／B84（C）・W59・H84
彼女のガチ痴女プレイは病みつきになること必至!!
【店データ】
『クラリス』（巣鴨・M性感デリヘル）
電話：03-5976-7408
営業時間：12時～翌3時
http://club-clarice.com/
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