そこに男優が登場すると、途端にさい子チャンの表情が一変。獲物に襲いかかる肉食獣のように激しいディープキスを仕掛けるのだ! その後、さい子チャンは男優の乳首を舐め始めるのだが、その姿は愛撫というより食事のようにすら思えた。
こうして男優を喰らい尽くさんばかりの勢いでフェラが行われ、アッという間に舌上発射を迎えることに。その直後、さい子チャンは幸せそうな顔でザーメンを飲み干すが、まだ物足りないようで、ねちっこいお掃除フェラで残り汁を吸い出して再びゴックンするのであった。
これでこのシーンは終わりかと思いきや、突然自分の指をシャブりながらオナニーを再開するさい子チャン。「精子ほしい、精子ほしい!」と連呼しながら絶頂に達するのだ。
痴女プレイはさらにハードなものになっていく。顔面騎乗でマンコを思う存分舐めさせ、ちんぐり返しの体勢でシックスナインが始まるのだ。
当然、男優は窮屈な姿勢になっていたが、これが羨ましくて仕方がない筆者。さらに、その体勢のままアナル舐めを始めるさい子チャン。傍から見ると滑稽な体勢だが、ゾッとするほどエロくて美しかった。
その後、男優を四つん這いにさせたさい子チャンは、両手で男優のケツ肉をガバっと広げる。そして、
硬く尖らせた舌先を肛門にネジ込んでいくのだ!
なんという勢いなのだろう。想像以上の激しさに、ただただ呆気にとられる筆者だった。
その後も、バイブオナニーやバイブを挿入しながらのフェラ奉仕と、濃厚なシーンが続いていく。そして最後は、ベッドの上に大の字で拘束された男優を相手にしてのプレイだ。