「ソフマップ出禁疑惑」も追い風に! 白川卯奈、全裸にタオル一枚の最新過激DVDの注目度が急上昇

20170127sirakawaTP.jpg※イメージ画像:『白川卯奈 愛欲事情』MBDメディアブランド

 「お姉さん系グラドルの大本命」と称されるグラビアアイドルの白川卯奈(しらかわ・うな/29)が、2月17日に待望の3rdイメージDVD『愛欲事情』(M.B.Dメディアブランド)をリリースする。白川のイメージ作品は「アダルト作品レベル」ともいわれる過激さで知られ、今作もサンプル映像が「過激すぎる」とグラビアファンの間で話題になっているようだ。

 白川は88センチFカップの巨乳と実寸56センチの驚異のくびれを武器にグラビア界で活躍し、昨年度の『ミスFLASH2016』のファイナリストに選出されるなど業界内の期待も高い存在。専門学校に通いながらグラビア活動をしているという変わり種でもある。

 それ以上に彼女の個性を際立たせているのは、イメージ作品で身に着ける水着やランジェリーの過激さ。2014年にリリースしたファーストDVD『ましゅまろ~ん』(オルスタックソフト販売)ではデビュー作にもかかわらず、いきなり表紙ジャケットでV字ヒモ水着。色白の軟らかそうなお尻が「ほぼ丸出し」になっており、その露出度の高さと見事な肢体でグラビアファンをうならせた。

 リリースを重ねるごとに衣装の過激度はエスカレ―ト。同年発売の2枚目のDVD『めろめろ~ん』(グラッソ)の発売記念イベントでは、ガムテープでバストを巻いただけのセクシーすぎる自作水着で登場し、ファンはもちろんのこと過激衣装に慣れているはずのグラビア担当記者たちを動揺させた。

 この過激衣装によって「ソフマップ出禁」疑惑が噴出したこともある。今月15日に白川が自身のTwitterで「DVDは売れたけど、ソフマップさんでのリリースイベントをやらせてもらえなくて」と書き込み、それに「ソフマップ出禁ってどんだけ破廉恥なんだ」「衣装が過激すぎたから?」などとファンが騒然となったのだ。

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