発射したばかりの男優だったが、この怒涛の攻めによりあっさりと限界を迎える。ドクドクドクっと騎乗位の体勢で中出ししてしまうのだ。
ここでまたもや不機嫌そうになるすみれチャン。まだまだシ足りないようで、男優に再挿入を命じるのであった。
こうして、なし崩し的に挿入が再開され、すみれチャンはバックの最中に頂点に達することに。そして、マンコからチンコを吐き出すと、プシュルルルルと勢いよく潮をふきながら絶叫するのだ。
すみれチャンはピストンで何度もイキまくり、フィニッシュはまたもや中出し。その後、マンコからザーメンを垂らしながら、男優のチンコをお掃除フェラするすみれチャン。だが、眉間にシワを寄せながら、「不味い!」と不機嫌になってしまうのであった。
プレイもエロくて見どころ満載の作品だったが、なによりすみれチャンのコロコロと変わる表情も楽しめた。きっとどちらも彼女の“素”なのだろう。筆者のようにMっ気のある男性にしてみれば、こんな二面性を持った女性こそ理想の相手と言えそうだ。
(文=所沢ショーイチ)