――最初の緊張していた表情がウソのようにイキイキしてますね（笑）。では、そんなれんさんが、今までで一番下着を濡らしたエッチは？
「スグに濡れるので、どれが一番か分からないです…。ああ、私、やっぱりすごいスケベですよね（笑）。あっ、思い出しました。1年くらい前なんですけど、家でカーテンを開けて、窓に手をつくスタイルでバックからやられた時かも！」
――それは、もちろん夜の話ですよね？ 明るい時間帯だと外から丸見えですよ。
「いや、午前中です（キッパリ）。その時の彼氏が、年齢のせいか夜だと勃起しない人だったので、エッチはいつも朝にしていたんですよ。カーテンを開けてのエッチは、見られているんじゃないかという興奮があって、かなり下着を濡らしたと思います」
――かなり過激な発言ですね（笑）。
「そうですか？ 私、下着を着けながらのエッチって、時々しますよ。倦怠期というか、最近セックスが単調だなって思うと、下着をつけたままするんです。挿入する時はパンティをずらして…。やっぱり刺激が欲しいじゃないですか！」
――れんさんの彼氏になった人が羨ましいというか、大変だなと思います。
「そうかもしれない。相手に望むのはワイルド系のオジサマで、週3回のエッチは絶対ですね（笑）」
――入店5日目ということですが、風俗業界に入って、何か変わりましたか？
「変わったというか、もっと変態なことをしたいなって。女王様っぽいことをしたいと思うようになりました。あとは、ひもパンをはくようになりました！ お客様にほどかれる瞬間がゾクゾクしてタマらないって分かったので（笑）。あっ、でも、このバラの勝負下着でも迫るので、お好みを伝えていただければ…」
最初の緊張した表情はどこへやら、エロ素晴らしい資質を見せてくれたれんさん。読者のみなさん、是非とも彼女に直接会って、エロトーク＆プレイで楽しんでくださいませ!!
（文＝亦滑訓仁）
