イラマされながら笑顔強制! “ロリロリフェイス”篠崎みお、ハードすぎる口便器プレイ


 まずは、真昼間の公園でのインタビューシーンからスタート。ここで企画趣旨を説明されるみおチャン。笑顔をキープしたままイラマチオされるというハードな内容を知り、一気に不安そうな表情に。さらに、その公園で大きなディルドを咥えて、プレイの練習を行うことになる。なんともシュールな絵面である。

 スタジオに場所を移すと、いよいよプレイ開始だ。登場した男優が、2本の太い指をみおチャンの喉奥にガシガシと突っ込み始める。当然、「オエッ」とえずくことになるが、すかさず監督が「笑顔で!」と指示を飛ばすのだった。

 そんな予備練習を終え、ついに男優がパンツを下ろしてイチモツを取り出す。ギンギンに反り返ったそのチンポは、かなりの巨根。初っ端からこんなモノを相手にするとは、難易度が高そうである。撮影1発目なのだから、筆者のような粗チンを用意してあげればいいのに…。そう、やきもきしてしまうのだった。

 その巨チンが、強引にみおチャンの口内を犯し始める。後頭部をワシ掴みされ、喉奥をガンガン突かれるみおチャン。見る間に涙目となり、えずきまくることになる。

 しかし、監督は容赦なく「ほら、笑顔!」「笑って!」と指示しまくるのだ。苦しそうな表情で無理やり笑みを浮かべるみおチャン。その健気な姿に胸キュンしてしまう人が続出することだろう。

 実にSっ気溢れる監督の指示だったが、男優も相当なものだった。みおチャンが苦しさのあまりイラマチオの途中で逃げようとしたり、男優の太ももをペシペシとタップして度々ギブアップ宣言しても、男優はそんなSOSを無視して激しい腰振りを継続するのだ。

 こうして、長時間イラマチオされた末に、口内発射が行われる。激しいイラマチオから解放されたみおチャンは、監督の指示によりそのザーメンをゴックンすることになる。ここまで行われたイラマチオに比べたら、ゴックンなんて可愛いものなのだろう。なんの躊躇もなく飲み干す姿が印象的だった。

 そのほかにも、ギロチン拘束具で身体の自由を奪われたままイラマされたり、犬の首輪を着けさせられ奴隷のようにイラマ奉仕したりと、眉をしかめずにはいられないシーンが続く。

 そして、最後は3人の男優を相手にしての乱交プレイだ。休む間もなく喉奥をガンガン攻められるみおチャン。大粒の涙をポロポロとこぼす度に、監督や男優から「ほら、笑え!」と命令されるのだ。

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