続けて、レギュラーキャストのバカリズム(41)が、スケートという武器があるにもかかわらず、なぜグラビアに挑むのかと質問。お腹を見られたくないならムリしなくてもいいのではないかと、もっともな意見をぶつけたのだが…。これに対して澤山は、誰もが納得の返答をした。そもそもフィギュアスケートを初めたきっかけは、「水着みたいな衣装でみんなに見られたかった」「(大勢の人に)体を見てほしい」と思ったからだというのだ。
「おっぱいとお尻は見せたい?」と聞かれ、「そうなんです」と堂々と答えた澤山。混浴温泉やヌーディストビーチに興味があるそうで、素肌を見られることにも抵抗がない様子。一時期太ったことでバストが大きくなったと話し、Twitterなどには胸の谷間をアピールするタンクトップ写真を投稿していると明かした。
さらに、子ども向けのフィギュアイベントで、スカート衣装で足を上げすぎてしまい、「パンツの間から中身が見えそうになっちゃった」と笑顔で発言。“見せたがり”な一面を感じさせる彼女には、ネット上のファンから、「もっと露出度の高いグラビアを披露してくれそう」「まさにグラドル向きだな」といった反響が寄せられることになった。
今年に入り、同じ事務所に所属するモデルの樽見麻緒(たるみ・まお/22)らとともにダンスボーカルユニット・LOVEACE(ラヴィース)を結成した澤山。今後はイベントなどを中心にした活動を続けるそうだが、グラビア活動に力を入れれば一気に男性人気を爆発させるのかもしれない。
(文=愉快)