女性向けファッション誌の人気モデル10人が、発売中の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の表紙・巻頭・巻末グラビアに登場。2017年最初の発売号で豪華セクシー競演が実現し、男性読者から絶賛の声が上がっている。
同誌に登場したのは「JELLY」(ぶんか社)専属モデルの遠山茜子(19)、「Ray」(主婦の友社)専属モデルの松元絵里花(21)、「S Cawaii!」(同)専属モデルの日向カリーナ(18)、杉本美穂(19)、加藤雛(20)、「LARME」(徳間書店)レギュラーモデルの斎藤みらい(24)、レイニー(21)、「Popteen」(角川春樹事務所)レギュラーモデルの平尾優美花(23)、「with」(講談社)専属モデルの山崎あみ(19)、「CanCam」(小学館)レギュラーモデルの阿部菜渚美(あべ・ななみ/20)の10人。
同グラビアは「日本最強 Top of ハイスペック」と題され、その煽り文句に恥じないパーフェクトボディばかり。10人全員がビキニ姿でずらりと並んだ表紙は絶大なインパクトを放っており、グラビア本編もド迫力。キュートな美形ぞろいでスタイルも完璧な彼女たちが、男性読者に向けたセクシーショットを連発している。
遠山のようにグラビアで活躍中のモデルもいるが、青年誌グラビア初進出のモデルも多く、出版社の垣根を越えて集結した非常に貴重なビキニ姿となっている。
これにネット上の読者からは「今週のヤンジャンのグラビア、レベル高すぎる」「顔も体も完璧」「どこのアイドル?と思ったらモデルさんだったのね、どうりでお綺麗なわけで」「美人ばかりで圧倒される」「そこらのアイドルやグラドルとはモノが違うな」「モデルのグラビアすごいね」などと絶賛の声が上がっている。