“破壊力抜群の着衣巨乳”でネットをざわつかせた泉里香、巨乳コンプレックスについて語る

170108_izumi_tp.jpg※イメージ画像:泉里香Instagram(@rika_izumi_)より

 このところ抜群のルックスで男性人気をアップさせているモデルの泉里香(28)が、自身のプロポーションに対する悩みを語った。

 7日放送のバラエティ特番『上には上がいるもんだ』(日本テレビ系)に出演した泉。指原莉乃(24)と水卜麻美アナウンサー(29)がMCを務めたこの番組は、悩みを抱えたゲストのために、かつてそれ以上の苦労を経験した人物がアドバイスを送るというもの。ここで泉は「大きな胸がコンプレックス」だと明かした。

 昨夏放送の『さんま&岡村祭り オトコってバカね!SP』(同)で胸が大きすぎると注目を集め、今回の番組には2016年のブレイクタレントとして登場した泉。しかし、この大きな胸は、さまざまなファッション誌のレギュラーモデルを担当する彼女には「洋服がキレイに見えない」ためにジャマな存在なのだという。

 続けて、ファッション誌では「セクシーさよりもヘルシーさが大事」とアピール。カラダ全体をすっきりさせるために胸のボリュームを抑えて洋服を着て、時には画像修正を施すこともあると告白した。さらに泉は、「ロケバスが怖い」とも発言。大きなバスだと揺れが激しく、その振動で胸が動くと痛いのだとか。そんな彼女は「棒のようなスタイル」に憧れているそうだ。

 いかにもモデルらしい悩みと言えそうだが、一連の発言に指原は「羨ましい」とポツリ。指原も『さんま&岡村祭り』を見たようで、そのときから「胸が大きくて顔も可愛い」泉のことをチェックしていると絶賛した。これには泉も嬉しそうな表情だったが、それでも「(胸の中身を)抜きたいくらい」と話すのだった。

 そんな泉よりも“上の人”としてスタジオに現れたのは、90年代後半の巨乳グラドルブームを牽引した佐藤江梨子(35)だ。

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