モデルでタレントの岩崎名美(本来の表記はタツザキ)が、ネット上のグラビアファンからアツい視線を注がれている。
発売中の「週刊ヤングマガジン」(講談社)で、同じ1996年生まれで20歳の久松郁実と都丸紗也華と共に表紙&巻頭グラビアを飾った岩崎。表紙は色違いのビキニを身につけた鮮やかなスリーショットで、誌面では胸元が大きく開き美脚も見せつけたセクシーすぎる着物姿などを披露。波打ち際ではしゃぐ健康的な白ビキニショットやベッドの上で黒のバンドゥビキニを身につけたセクシーカットなどもあり、3人のさまざまな表情が楽しめる仕上がりだ。
この新春グラビアを彩った久松といえば、さまざまな有名男性誌の表紙に起用され、イメージ作品が売れまくっていることから「新グラビアクイーン」と呼ばれる存在。都丸も昨夏出演したスマホゲームのCMで見せたビキニ姿が話題になるなどし、今やグラビア界を引っ張る人気者だ。一方、岩崎はモデルや女優としての仕事が多く、昨年の夏に「ヤンマガ」の表紙に初起用されたものの、イメージ作品などのリリースはなく、ふたりに比べるとグラビアの印象は薄い。そのため、今回のスリーショットに違和感を覚えたグラビアファンもいるようだが、それ以上に大きいのが、岩崎の見事なプロポーションを絶賛する声だ。
スリーサイズは上からB83・W58・H85(cm)で、均整の取れたプロポーションを誇る岩崎。バストサイズが87センチの久松や88センチの都丸に比べると胸の大きさは若干控えめだが、股下85センチの美脚で多くの男性ファンのハートをキャッチした様子。岩崎はTwitterなどに同グラビアのオフショットを投稿しており、こちらでもしなやか脚線美が称賛されている。