“きゃんち”の愛称でファンに親しまれるタレント・喜屋武ちあき(32)のスタイルが「見事すぎる」と話題になっている。
2004年にアイドルとしてデビューし、グラビア活動も積極的に展開してきた喜屋武。2007年に結成された男装アイドルユニット・風男塾のリーダーとして活動していたころは水着系の仕事が控えめだったものの、2013年あたりからふたたびグラビア活動が活発化。2014年秋に同グループを離れてからもイメージ作品を複数リリースしており、世のグラビ好きを魅了している。
スリーサイズは上からB90・W56・H86(cm)で、あどけない顔立ちと似つかわしくないGカップバストを持つ彼女は、アラサー童顔巨乳グラドルとして高い人気を誇る。昨年秋にはグラビアサイトで可愛らしいビキニショットを披露。細くて長い手足と豊満なバストを見せつけ、ネット上のファンからは「相変わらず素晴らしいボディ」「谷間に釘づけっす」「見事な細巨乳スタイル!」といった絶賛コメントが殺到した。
喜屋武はこのときのオフショットをTwitterにアップしており、こちらも好評。その画像が最近になって注目を浴びており、まとめ系サイトなどで取り上げられている状況だ。最近ではグラビア活動よりもタレント業に軸足を置いているようだが、こうしたファンの反応が彼女に届けば、美ボディを生かした仕事が増えるのかもしれない。
そんな喜屋武といえば、アイドル界でも指折りのアニメ通としても知られる。過去には、オタクで有名なモデルでタレントの市川紗椰(29)とラジオでアツい“ガンダムトーク”を繰り広げて話題になったこともある。