観月さんは、「なんでこんなに大きくしてるの?」「なんでもう先端が濡れてるの?」と言葉責めを交えながら、バイブを使ってカラダのあらゆる箇所を責めてきます。
そして、コチラのリアクションを楽しみながら、感じやすいところを見抜いた観月さんは、バイブの強度を上げてきます! 「ここが弱いんでしょ?」と乳首周辺を重点攻撃。思わず感じすぎてしまい、腰がガクガク震える始末。全身リップならぬ“全身バイブ”といったところでしょうか。
もちろん、全身リップもあります。カラダを舐めまわす観月さんの舌先は、まるで獣のようで、かなり痴女クオリティが高いものでした。
この責めに、思わず「俺の痴女になってください!」と懇願したくなってしまうのでした。
そして、「責めるだけが痴女じゃないの。責められてもエロさを発揮するのが痴女!」ということで、攻守交替です。
実は、どちらかといえばM度が高いという観月さん。そこで、ドアの引手に手枷で拘束し、胸を責めることにしました。
すると、責めていた時から一転して、可愛らしい声を出して悶える観月さん。どうやら、かなり感度がよろしいようで(笑)。そんな姿を見ていたら、コチラもSっ気がフツフツと沸き、「おい、どうされたいんだよ?」と、少し乱暴な言葉が自然と出てしまうことに。